一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

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準備を怠らない意識を

8月30日のサンスポ一面は、恒例企画『桧山の一人語り』でした。
大混戦のペナントレースを勝ち抜くために、タイガースに必要なものとは。
逆転優勝に向けた決意を、ひーやんが語ってくれています。

今のタイガースは、中堅の働き盛りの選手たちを中心に、若手の台頭あり、
円熟味を増したベテラン勢の渋い働きありで、とてもいい循環が生まれていますよね。
スタメンで出場している選手はもちろん、ベンチスタートの選手にも、
試合のどこかの場面でヒーローになれるチャンスがあって。お立ち台なんかも、
最近は日替わりで楽しみです。観ている側としても、心地の良い緊張感がありますよ。
この緊張感を『優勝』という形につなげるために、選手たちは何を意識すべきなのか。
激しい優勝争いを何度も経験しているひーやんの言葉からは、変わらない力強さと、
経験に裏打ちされた頼もしさを感じました。ここで簡単に紹介しておきますね。



 きっとできる、必ずできる―。阪神・桧山進次郎外野手(42)がサンスポ読者だけに贈る「桧山の一人語り」。きょう30日からの中日3連戦(ナゴヤD)に備えて、29日、名古屋入りしたベテランは若手の台頭によるチームの活性化に手応え。首位ヤクルトとは3・5差。逆転Vをはっきりと射程圏に捕らえた。

 サンケイスポーツ読者の皆さん、こんにちは。桧山進次郎です。

ペナントレースも残り45試合。首位ヤクルトと3・5ゲーム差の2位で中日と並んでいますが、3・5ゲーム差というのは、あっという間に追いつきそうで、意外と時間がかかるというのが僕の経験です。ヤクルトも地力があるでしょうしね。

 特に今年は大混戦。どのチームにも優勝できるチャンスがあると思います。だから、どのチームにも負けてられないんです。ヤクルトだけにとらわれず、目の前の試合をとることが大事だと思います。今、貯金は「1」(48勝47敗4分け)。その貯金をコツコツを積み上げていく気持ちが大切だと感じています。

 28日のヤクルト戦(甲子園)では0-0で迎えた七回一死一塁の場面で、中前打を放つことができました。ベンチでは「1人でもランナーが出たら、いくぞ」といわれていましたし、投手の場面で代打が出るだろうなと思っていました。試合中、他の選手から「きょうの由規の球は全部いい」と聞いていましたが、実際打席に立つとやっぱりすごかった。初球、スライダーだったんですが、想像よりもメチャメチャ、キレてたんです。正直「こちゃ、きついかも…」「打てへんかもしれんなぁ」って思いました。

 とにかく球に逆らわず、センター返し。それが代打通算130安打目につながりました。何よりチームの勝利に貢献できて、よかったです。

 僕はこのコラムで何度も書かせてもらっていますが、接戦をモノにするとチームに勢いがつくというのが持論です。今年は統一球の影響で競った試合が多い。30日からの中日3連戦もそうなるでしょうね。阪神と中日は投手陣がお互いによくて、似たチームだと思います。だからこそ1点をいかに大事にするか。それが勝負のポイントです。

 今、チームは柴田や森田ら若手が1軍戦力になっています。時にはミスをするかもしれないですが、大舞台でミスをすることで「もっと練習しなアカンな」と思って成長できると思います。本当に若手は必死で今やってますしね。その姿をみている僕らや2軍選手も刺激になるでしょう。チーム内で活性化できていると思いますし、いい競争になっていますね。

 僕も若い頃を思いだしますし、逆に「これほどやっていたかなぁ」と自問自答したり。そして、僕は今、常に見られている立場ですし、若い選手の手本になれるように一生懸命頑張りたいです。

 これから、ますます緊張感のある試合が増えるでしょう。でも、チームにいい循環が生まれている今なら、きっとやれると思います。優勝に向けて、一戦必勝でやります。


接戦をものにしていくことでチームが勢いづく。これは本当にそうですよね。
僕たちファンも同じように、僅差のゲームからはどうしても目が離せない。
ベンチにいる選手たちが高い集中力を保ちながら、目の前の試合に入っていくために、
接戦というのは大事な要素のひとつなのかもしれません。

代打専門になって、ベンチから戦況を見守ることが多くなったひーやんですが、
その中で一打席のための準備を常に怠らず、試合に入っていく努力をしている。
今季も代打で3割を超える打率を記録している要因は、確実にその“準備”にあります。

今回の記事を読んでいると、最近はタイガースの若い選手にも準備の意識が
浸透してきているのかなと感じますね。柴田君や大和といった俊足を売りにする選手が
途中出場から盗塁を決めたり、森田君のような長打力をアピールしたい選手が
代打で大きな当たりを放つ。きちんと試合に入って準備していないと出来ないことです。
思えばセッキーやアニキも、打席に入るまでのひーやんの準備という部分について、
参考にしたいと語っていたことがありましたし、チーム全体に準備に関していい習慣が
出来つつあるのかもしれませんね。プロとして素晴らしいことです。

ひーやんが語っているように、ベテランの背中を見た若手が結果を残すことで、
今度はベテランも刺激を受けます。ひーやんも自分が見られている立場であることを
改めて自覚し、これまで以上に負けないぞ、頑張ろうという気持ちになる。
タイガースは今、若返りと共にチームの活性化が理想的な形で進んでいるんですね。
このいい循環を、これからより一層激しくなる優勝争いの中で続けていくには、
ひーやんが28日のヒットに関して『とにかく球に逆らわず、センター返し』
と、振り返ったように、背伸びをせずに自分の力を出し切るという謙虚な意識が
大切になってくるのではと思います。残り43試合、一戦必勝で頑張って欲しいですね。


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