一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

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【春季キャンプ】20年目の向上心

早いもので、春季キャンプも第4クールに突入しました。

キャンプインの日を指折り数えて待っていた頃に比べると、
今は時間が経つのが本当に早く感じますね。やっぱり、野球を楽しめる日々、
そしてブログのネタに困らない日々というのはいいものです(笑)。
今キャンプは、なんだかんだと言いながら怪我人も少なく、順調に進んでいますよね。
他球団との練習試合もぼちぼち始まっていますし、オープン戦の開幕ももうすぐ。
いよいよ、今シーズンのタイガースの形が具体的に見えてくる時期に入ります。

で、今日のネタなんですが、昨日のスポニチに、
ひーやんと亀山さんの対談記事が載っていたので、ここで紹介しておこうかと。
『亀山氏驚きの向上心』というタイトルで、ひーやんが取り組んでいる統一球対策や、
タイガースへの提言、6年ぶりの優勝にかける思いなどに迫っています。


ひーやんと亀山さん。同い年にはとても見えませんわね(笑)。

◆以前の打ち方と比べて

亀山:「体もよく動いているし、元気そうやね」

桧山:「おかげさまで、ここまではね。シーズンに入ったら勝った負けた、打った打たなかったで精神的なことが重要になってくるけど、キャンプはとにかく体と技術を上げていくことやから」

亀山:「打ち方を変えている。いや変えようとしているのかな」

桧山:「今、色々と試しているところなんよ。バットを浅く握ってみたらどうなのかと。それで左脇を少し開けてみてとか。それを映像でチェックしてみたら上半身がガチッと固まっているようにも思えたから、じゃあ今度は以前の打ち方に戻してみて、どっちがしっくりくるのかを日々、取り組んでいるところ」

亀山:「飛ばない統一球への対策だ」

桧山:「オレらの世代って昔、初めてメジャー球を打った時にめっちゃ重く感じたことあったやろ。全然、飛ばんし。自分には今、あれぐらいの衝撃と違和感があるのよ」

亀山:「打撃練習で打ちそこなった瞬間に“痛っ”って言ってたのが聞こえてきた(笑)」

桧山:「そうそうそう。あんな声出したのは久しぶりやったわ。昨年まではボールをつぶしにいくような感じで、ぶつけるように振っていった。でも統一球を大げさに言うたらバットの芯を外した時は鉛みたいやから、その重みをどうして打ち返すのがいいのか、こっちのパワーをどうやってインパクトにもっていったらいいのかと」

亀山:「投げる側にも合う投手、合わない投手がいるみたいだけど」

桧山:「よく変化するらしいね。ということは変化球の曲がりや落ちが大きくなるのかな」

亀山:「じゃあワンバウンドしたボールはキズが少しつくだろうし、これからは打者の方からボールチェンジを要求したっていいのとちゃうかな。バースはよく審判に替えてくれと要求していた」

桧山:「今だったら巨人のラミレスは必ず言うよね。ワンバウンドしたボールをキャッチャーが手で拭いたりゴシゴシしているのを指さして、替えてくれって。試合の中の雰囲気とかもあって自分はこれまで気にしていなかったし言ったことないけど…、どうなのかな」

◆行ける準備はしている

亀山:「今年は外野のポジションが一つ空いていて俊介や坂が競っている。1打席にかける代打ももちろんチームでは重要な仕事だけど、同じ年としてヒーやんにも1試合に3打席、4打席に立つのも期待しているんだけど」

桧山:「オレがそうなったらバランスというかチームとしては良くないことだと思うよね。でも野球選手って打つだけじゃなくて守って走ってもだと思うし、行けって言われたら行ける準備はしているつもりだし、また行けといわれるようにも頑張りたいしね」

◆虎は平均以上で中途半端

亀山:「チームとしても惜しいシーズンが続いている。昨年はわずか1ゲーム差の2位」

桧山:「ファンの方にも申し訳ないし、実際にやってる自分たちもフラストレーションがたまっているしね」

亀山:「何が原因で、どうしたら勝てるのか」

桧山:「チームの特徴かな。打って打って打ちまくって勝つのか、つないで得点を確実に重ねていくのか、投手を中心に守り勝つのか。すべて平均以上だとは思うけど、逆にいうと中途半端なのかも」

亀山:「昨年、個人の成績はほとんどの選手が自己最高をだした。あとはそれを一つにする『和』だよね」

桧山:「それと接戦を勝つことかな。大事なゲームは接戦になることが多いし、それらを勝つことでチームも自然とまとまり、勢いも出てくるからね」


ひーやんのバッティング練習は、
僕もsky-Aのキャンプリポートで何回か見ていますが、
何気無く見ている練習の中に、選手たちの様々な工夫が隠されているんですね。
バットを浅く握ったり、右脇を開けてみたりといった試行錯誤が常に繰り返されている。
僕ももう少し、選手のちょっとした変化に気付ける目を持ちたいなと思いました。
打球の行方や、ユニフォームの着こなしばかりに注目していては駄目ですね(笑)。

外野のスタメン争いに関するトークでは、ひーやんの冷静さが印象に残りました。
代打だけではなく、スタメンで期待される選手でありたいという根本の部分は、
ベテランになってからもずっと変わらないひーやんの野球哲学ですが、
それがチームにとって何を意味するのか、客観的に考えられるところが凄いなぁと。
だからこそ、今のタイガースの若手に対して、一言言わずにはいられないんでしょうね。
弱いタイガースに戻したくないという、生え抜きゆえの責任感も当然あるでしょうし。

『接戦をものにしていく』というのも、ひーやんがよく口にするキーワードです。
昨シーズンは、打ち勝つ野球で優勝争いを繰り広げたタイガースですが、
ひーやんは『大差の勝利もいいが、接戦をものにすることでチームは結束していく』と、
お立ち台で語っていたんですよ。確かに接戦になると、ベンチにいる控えの選手たちも、
目の前のゲームにより集中するでしょうし、僕たちファンも応援に熱が入ります。

今シーズンは、選手たちも僕たちファンも、目の前の1プレーに集中しながら、
球場全体で『最後はタイガースが勝つんだ』という雰囲気を作っていきたいですね。
個人的には、接戦になるとひーやんの出番が増えて嬉しいというのもあります(笑)。


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COMMENT

こんばんは。

ツイにも書いたんですが…こちらにもちょこっと(;^ω^)

ひーやんの言葉「打って打って~逆にいうと中途半端
なのかも」って言葉。ずっと阪神を見て来たからこその
言葉だな~って。確かに中途半端だから勝ちきれないのかと
(接戦に弱いのはこれもありえそうだけど)

今年もあと1ヶ月ちょっとで開幕だけど、その
「中途半端」な部分が少しでも解消されれば…と
思いました(o´・ω・)´-ω-)ウン

しかし…亀ちゃん、着ぐるみ熱そう(オイ)

| おくにとらプー | 2011/02/16 20:52 | URL |

>おくにとらプー様

こんばんは☆
コメントありがとうございます^^。

ひーやんの言葉は凄く説得力ありますよね。
昨年に関しては、監督の言う『守りの野球』とは、
全く違う野球をしていましたから、
選手たちには多少戸惑いがあったのかもしれません。

今回のキャンプで少しでもそういうズレが、
埋め合わせていけるといいなと思います。

実は僕、亀ちゃんって今の太ってるイメージが強いんで^^;。
むしろ痩せてる時の映像見てびっくりするタチですw

| かちとら | 2011/02/16 22:18 | URL | ≫ EDIT















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