一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

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辞める勇気、続ける勇気

今月の28日に京都東急ホテルで、
『桧山進次郎 壮行会2011』というディナーショーが開催されます。
僕は、昨年からこれに参加するかどうかずっと悩んでいたんですが、
思い切って参加してみることにしました。

ひーやん関連のイベントには、これまでまだ一度も参加したことがないので、
今から凄く楽しみで。高額な料金に二の足を踏んでいたあの頃が嘘のようです(笑)。
でも、こういうディナーショーって、どういう服装で行ったらいいんですかね?
やっぱり、男はビシッと、スーツで決めていかにゃならんのでしょうか(;´∀`)
とにかく初めてのことなので、勝手が分からずに戸惑っている状態なのです^^;。
もし詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。

で、今日の本題はここから。
関西では、今朝のデイリーとスポニチでひーやんが一面を飾っておりました。
柔道の野村忠宏選手が、グアムで行っているひーやんの自主トレに初めて参加し、
同じベテランのアスリートとして刺激をもらった、といった感じの内容でした。



桧山 柔道野村にゲキ「もう1回挑戦する姿を」(Sponichi Annex)

 悩める柔道家に“ご神託”だ。阪神の桧山進次郎外野手(41)は12日、グアムでの自主トレを公開し約4時間のメニューを消化した。他競技のアスリートらとともに汗を流すなか、今回は柔道の野村忠宏(36)も自主トレに初参加。昨年の講道館杯に敗れて引退の岐路に立たされていた五輪3大会連続金メダリストに、虎の代打の神様は重いのつまった言葉で再び前を向かせていた。

 桧山の熱い言葉が、柔道家の胸に響いていた。毎年恒例としているグアムでの自主トレに、他競技含め総勢16人のアスリートが駆けつけた。その中に、引退の可能性もささやかれていた野村の姿が確かにあった。

 「苦労して、挫折してね。あいつの置かれている立場にすごい共感が持てるんよ」

 自ら声をかけて実現した今回の合同トレ。昨年11月の講道館杯に敗れてロンドン五輪出場が絶望的となっていた野村を、41歳は知人を通じて昨年末に自宅での忘年会に招待した。完全に目標を失っていた初対面の男に、代打の神様はこんな言葉を語りかけた。

 「辞めるのはいつでもできる。負けた時も目が死んでいなかったし、もう1回、挑戦する野村くんの姿が見てみたい」

 この短いフレーズが、現役続行か引退かの選択に苦しみ、深く思い悩んでいた男を救った。「41歳までプロでやられている方の言葉で、やっぱり嬉しかったし重みがあった。自分はまだ、燃え尽きたところまでいってないんですよね」。進退はまだ正式に決めていない。ただ、野村はこれを機に再び前にゆっくりと歩み始めた。今回の自主トレに誘われると、もはや断る理由はなくなっていた。

 友の背中を押したからには、桧山自身も歩みを止めるわけにはいかない。いつ出番が来るか分からない代打を主戦場として、数年がたつ。それでも準備を怠ったことは一度もなかった。今年もグアムで下半身中心のメニューをこなし、現在はベストの79キロをキープ。筋力トレーニングのスクワットでは、昨年の1.2倍の重さを持ち挙げた。41歳にしてなお進化を見せる背番号24。左投げの練習で体のバランスを整えるなど、その向上心も衰え知らずだ。

 「練習量を抑えることをやっと覚えたから、今年は自重しながらゆっくりとやっている。順調に来ているし、まず一番は(1年間)ケガしないこと。出た試合は100%結果を求めてやりたい」

 今年でプロ20年目を迎え、遠井吾郎氏の持つ球団最長在籍年数に並んだ。ベテランの最大の目標は、やはり6年ぶりの優勝しかない。野村のハートに火をつけた桧山が、目標に向け自らをも奮い立たせていく。


丁度、昨日放送の『スポーツにぴたっと』で、
瀬戸際に追い込まれたベテラン選手の心境について矢野さんが語っていました。

矢野さんによると、辞めることも続けることも、とにかく『勇気』が必要だそうです。
一度辞めると決断すれば、もう二度と現役選手としてグラウンドに立つことはなくなる。
続けるにしても、年齢的にどうしても体力が落ちていく中で、
若い選手たちと同じ土俵に立って勝負しなければならない厳しさがある。
競技人生の岐路に立たされたベテランには、微妙な心の揺れ動きがあるんですね。

ただ、ひーやんが野村選手に語った言葉の中にもありますが、
辞めるのはいつでもできる。挑戦できるのは今しかないという事実があって。
ひーやんも、自身の引退を具体的に考えたことは、一度や二度じゃないと思います。
だからこそ、進退について悩んでいた野村選手の背中を、
ポンと押せるような言葉を、自然に選ぶことができたんでしょうね。
ノムさんのぼやきじゃないですけど、言葉の力って本当に大きいです。

僕は、柔道に関してはほとんど知識がなくて、
野村選手のことも名前を聞いたことがあるという程度なんですが、
オリンピックで三大会連続金メダルって、とてつもない偉業ですよね。
それでもまだ、『燃え尽きたところまでいってない』という、その執念が凄いです。
一般人の感覚からしてみれば、ちょっと怖いくらいのレベルといいますか…
今回の記事を読んで、個人的に注目するアスリートの一人になりました。

ひーやんも、そんな野村選手の背中を押したからこそ、
自分も負けてはいられないぞという気持ちは、当然あるでしょう。
そうして、他競技のアスリート、特にベテランの選手たちがお互いを高め合っていく姿は、
見ている僕らも勉強になりますし、とても美しいですよね。

今日の記事には、アスリートの引き際について色々と考えさせられました。

それでは最後に、ひーやんの出演情報などを。
来週の木曜日、20日、朝日放送の『NEWSゆう+』内のスポーツコーナーに、
ひーやんが出演予定だそうです。関西におられるファンの方は要チェックです^^。


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COMMENT

退き際を見極めることの難しさ

こんばんは!
ベテランの域に入ってきたスポーツ選手にとって、避けて通れないのが「引退」ですよね。
余力を残して引退する人もいれば、ボロボロになるまでやりきって引退する人もいる。
どっちも間違っていないし、もうこれは各々の選手の哲学なんでしょう。
いつを退き際に定めるのがいいのか、それを決めるのはめちゃくちゃむつかしいでしょうね。一度引退したら、「やっぱりもう1回やりたかった…」と言っても後の祭りですしね。
ちょうど、週ベの「惜別球人」で高橋光信選手をとり上げた回を読んだばかりの私はそれを思い起こしました(この記事についてはまたブログでとりあげようともくろんでます)。
中日を戦力外になった光信選手は、一度は引退しようと思うも、奥さんのひと言でトライアウトを受けることを決め、結果的に阪神でもう一花咲かせることができました。
今回のひーやんのひと言が、野村選手にとってはそういう意義あるものだったんだと思います。

野村選手、私はかれこれもう10年くらい密かに注目している選手で、地味だけどわたしは大好きなんです^^
3大会連続金メダルとっても、日程の妙でヤワラちゃんの影に隠れて目立ちませんでしたしね…。

とりとめのない文になってしまいましたが、益々ひーやんと野村選手を応援していきたいです。

PS:ディナーショー、私の分までたのしんできてくださいね☆

| DFT24 | 2011/01/13 23:31 | URL | ≫ EDIT

>DFT24様

こんばんは(´∀`)
コメントありがとうございます☆

みっさんがトライアウトを受けたのは、
奥さんのひと言が決め手だったんですね。
悩んでる時って、周りの人の一言で凄く後押しされたりしますもんね。
個人的には、ボロボロになるまで続ける選手を応援したいって思ってますけど、
スパッと辞めるのも勇気が必要なんだなって、
昨日のスポぴた聴いてて感じました。

DFTさんは野村選手のファンでもあったんですね。
それなら、今回の記事はめちゃ嬉しかったんじゃないですか^^。
僕は野村選手のことあまり知らなくて、
ブログのためにちょっと調べたんですけど、
全盛期の成績見てびっくりしました。
小さな体で、相当な努力をされたんでしょうね。
野村選手は、まだ進退を決められたわけじゃないそうですが、
辞められるにしろ、続けられるにしろ、
ひーやんの言葉が野村選手の力になっていたのなら嬉しいですね。

ディナーショー、まだちょっと先ですが、楽しんできます^^。
こういうの初めてなんで緊張してますわw

| かちとら | 2011/01/14 00:09 | URL | ≫ EDIT















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ひーやんが柔道・野村選手と自主トレ

本日(1月13日)、スポニチの1面を我らがひーやん(桧山進次郎選手)が飾りましたので、記事をご紹介しようと思います。 当ブログとしては久々の阪神記事ですね この記事には柔道の野村忠宏選手も登場するのですが、私は彼のファンでもあるのでダブルで嬉しかったです ...

| 授業者日記 | 2011/01/13 22:36 |

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