一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

チームの在り方を考える

『読書の秋』とはよく言ったもので、
タイガースのシーズンが終わってから読書量がグンと増えております^^;。
まあ、読書と言っても、ほとんどが野球に関する本なんですけども(笑)。

で、最近読み終えたのが、岡田彰布・現オリックス監督の著書『動くが負け』です。



『頑固力』にはじまり、岡田監督の著書には一応全て目を通していますが、
個人的には、この『動くが負け』が一番面白く読めました。
“0勝144敗から考える監督論”という副題の通り、他チームへの批判や提言ではなく、
『岡田監督の野球哲学』という一点にテーマを絞っているので分かり易かったです。

『抑え投手は「ビビリ」じゃなきゃダメ』、『つなぐ打者は、2番と7番だけでいい』
といった、実際の采配に関わる分野での岡田監督の持論も面白いんですが、
それ以上にびっくりしたのは、岡田監督の、選手に対する気配りの部分。

選手たちに、自分自身の行動や言動が、どう捉えられるのかということを、
『ちょっと考え過ぎちゃう?』って思ってしまうほど、よく考えてはりますね。
それは、常に最悪の事態を想定して事を進める采配にもよく似ていて、
改めて岡田監督って、人の心理を読むことに長けている方なんだと思いました。

監督、コーチ、トレーナーのそれぞれの役割分担、選手たちとの接し方に関しても、
『こうあるべき』という固い信念を持っているから、
チームが自然と一つになっていくし、監督も選手から信頼されるんでしょう。

こういうチーム内の関係って、外から見ているだけじゃなかなか分からない部分なので、
監督自身の言葉で語ってくれるのは、とてもありがたいことですよね。

真弓タイガースの2年目が終わり、チームの在り方というものを、
もう一度考えたいという人にとっては、最適な内容じゃないかと思います。
オリックスファンの方はもちろん、タイガースファンが、
岡田監督時代のタイガースを振り返る意味でも大きな価値のある一冊ではないかと。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
↑人気ブログランキングに参加しています。
ランキング下降中なので、よろしければワンクリックお願いします^^。

| 新聞記事・雑誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sjr24.blog47.fc2.com/tb.php/303-dbf522dc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。