一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

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ビッグボールを楽しもう

今シーズンからタイガースの本拠地で行われる試合では、
いわゆる『飛ぶボール』が採用されることになりました。

同じ野球なのに使用球がチームによってバラバラなんておかしい!
…という不満は、ここではひとまず置いといて。
今回は、現状の阪神タイガースというチームが、
『飛ぶボール』を使う意味を少し考えてみたいと思います。

2010年のタイガースの開幕オーダーを予想した時に、
昨シーズンまでと決定的に違うのは、中~長距離打者が増えたということです。
長打の可能性が少ない赤星選手が抜け、
代わりにマートン、ブラッズ、広大、城島選手と迫力のあるバッターがズラリ。
どちらかと言うと“スモールボール”型だったタイガース打線が、
今シーズンから“ビックボール”型の打線に変貌を遂げました。

総合的に見ると赤星選手の機動力という武器は失われたものの、
今シーズンのタイガース打線、得点力のアップは見込めそうです。

しかし、長打による得点が期待しやすくなった代わりに、
外野を中心とした守備力は大幅にダウンしてしまいました。
同じセンターでも、赤星選手とマートンでは比べるまでもなく…という感じ。
ライトを守る広大も、お世辞にも守備が上手いとは言えない選手です。

つまり、今シーズンのタイガースは、
“少ない得点をいかに守りきるか”という戦い方ではなく、
“相手よりもいかに多くの得点を奪うか”という戦い方を
選ばざるを得ない状況に必然的になっているのです。

そう考えていくと、『飛ぶボール』の採用は、
今のタイガース打線の状況に適した選択ではないでしょうか。

また、投手陣に目を向けてみても、
守護神の球児を筆頭に能見投手、岩田投手、江草投手、
野手の守備力を必要としない奪三振を多く奪える投手が揃っています。
よって、『飛ぶボール』の採用によるリスクは低いと見ます。

最後に甲子園球場との相性ですが、これも僕は問題ないと思っています。
改修後はそれほどでもないようですが、
甲子園の“ホームランの出にくさ”は他の球場を圧倒しています。
あのアニキが完璧に捕らえた打球ですら、
浜風に押し戻されてライトフライになってしまったりするんですから。
これは、“ビッグボール”型のタイガース打線にとって具合が悪い。
『飛ぶボール』がそこを上手く補ってくれる可能性はあります。

ちなみにMLBにはボストン・レッドソックスのように、
ビッグボール戦略が伝統の一つになっているチームも存在します。

日本野球の流行に逆行した『飛ぶボール』と『ビックボール型打線』で、
タイガースが見せる新しい野球の形に期待しましょう。


…と、今日は少しだけ真面目に野球を語ってみました。


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