一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今シーズン初の桧舞台

オールスターも終わり、ペナンとレースもいよいよ後半戦に突入。
タイガースは甲子園でドラゴンズ相手に2連勝を決め、勝率を5割に戻してきました。
最大『11』もあった借金を返済したわけですから、これは大したものですよね。
打つ手打つ手がことごとく裏目に出てしまっていた5月~6月辺りの戦いぶりとは違い、
今はベテランと若手ががっちりかみ合い、真弓監督の采配も実に冴えています。
この勢いを持続させていくために、僕たちファンもこれまで以上に球場で声を出して、
今年のタイガースはまだまだこれから!という雰囲気を作っていけるといいですね。

さて、僕がブログの更新を放置している間に(笑)、とっても嬉しい出来事がありました。
そう、ひーやんの今季初のお立ち台です。7月13日、甲子園でのジャイアンツ戦。
緊迫した投手戦に決着をつけたのは、1死満塁からのひーやんのサヨナラ犠飛でした。
今年のひーやん、バッティングの調子そのものは良い状態を保っているんですが、
チームの勝利に直接結びつく一打がなかなか出ていなかったんですよね。
また、ここ最近の若手の台頭によりベテランの出場機会も相対的に減りつつあります。
そういった状況の中で、ひーやんがヒーローになり、桧舞台に上がってくれて、
ファンとしてこれほど嬉しいことはありませんでした。もちろん録画は永久保存版!
ちなみに僕は、次の日の0-4であっさり負けた試合を観に行っておりましたとさ(笑)。

それでは、ひーやんのサヨナラ犠飛をYouTubeでもう一度ご覧ください↓



ひーやんと新井さんって、サヨナラ勝ちの度に抱き合っている気がするんですが、
いつの間にそういう仲になったんでしょうか(笑)。みんな、いい笑顔してますね。
チャンスを作ってくれたマートンとブラゼル、ホームに滑り込んだ代走の柴田君、
そして最後に決めたひーやん。選手たちがそれぞれの持ち味を発揮しての
サヨナラでした。こういう試合を積み重ねて、チームは一丸となっていくんでしょうね。
ベンチから身を乗り出して戦況を見つめる選手たちを見ても、それは分かります。

続いて、ひーやんのヒーローインタビューをどうぞ↓



―まずは桧山さん、今のお気持ち、勝利の雄叫びをどうぞ。

「雄叫びというよりも、微妙な浜風ですね(笑)」

―微妙な浜風、これはどういう浜風ですか?

「いや、あの本当に、時にはいたずらをしたり…。まあ今日の僕にとっては、いい味方になってくれました」

―さすが桧山さん、サヨナラの一打を放っても冷静でいらっしゃいますが、今、興奮状態はどうですか?

「多分、柴田じゃないと帰ってこれなかったような打球でしたね、はい」

―いやいや、とはおっしゃいますが、桧山進次郎さんが今夜のヒーローですよ。

「ええ、おいしいとこどりなんですけど、とにかく先発の鶴をはじめ、ピッチャーも凄くいいピッチングをしていましたし、守りの面でもね、皆が力を合わせてなんとかピッチャーをバックアップしていたんで。たまたま今日、僕がここに立っているだけでね、今日は本当に、見に来られたお客さんと共に勝者は全員の力だったと思います」

―甲子園球場で『バッター桧山』と告げられますと、それは大きな歓声が上がりますが、桧山さんに届いていますか?

「今日は凄く周りの声が聞こえてて、届いてましたね」

―開幕戦でタイムリーを打ってスタートした2011年。一振りにかける桧山さんのシーズン、今どんなシーズンを過ごしていますか?

「(代打に)慣れることはまずなかなか難しいんでしょうけど、とにかくね、いい場面でいい緊張感を持って、自分自身はいい野球をやらせてもらっているという感謝の気持ちで野球をやっています」

―負け越しもこれで2つになりまして、いよいよオールスターまでの勝ち越し、いわゆる貯金も視野に入ってきた阪神タイガース。桧山さん、夏以降グッと行けそうですね。

「はい、本当に僕たちだけではなかなか勝てないんで、みんなの応援があってこそね、やっぱり大躍進できると思いますし、これからもみんなの力を借りて勝っていきたいと思います。よろしくお願いします!」

―では、浜風以上に力をくれたファンの皆様に、改めて御礼と申しましょうか、お返しと申しましょうか、お願いします。

「阪神ファンのみなさん、ありがとうございます!」


始めに次郎ちゃんが『雄叫び』をリクエストした時は、
いよいよひーやんが葛城みたいになっちゃうのかと冷や冷やしましたが…(笑)。
好走塁を見せた後輩の柴田君と、粘りの投球を見せたピッチャー陣をしっかり立てつつ、
ファンへの感謝、野球への感謝を自分自身の言葉で伝える。いいインタビューでしたね。
最近は、お立ち台で独自の派手なパフォーマンスを見せる選手が増えてきていますが、
こういう温かみとか人間味が自然とにじみ出てくるようなお立ち台が、僕は好きです。
ひーやんに限らず、タイガースの選手たちって自己主張は凄く控えめですけど、
その分みんなの個性が、何気なく発せられた言葉から伝わってきて面白いですよね。

それと、ひーやんもお立ち台で言っていたように、
この日は『バッター桧山』がコールされた時の甲子園の声援が一段と大きくて。
同点の9回裏、1死満塁というシチュエーションがそうさせたというのもあったでしょうが、
『桧山ならやってくれるはずだ』というタイガースファンの思いが凝縮されたような、
そんな声援にも聞こえました。あれは本当に、選手たちにとって力になってますよ。
最後は、『ありがとうございます!』の一言でインタビューを締めくくったひーやん。
スタンスの違いこそあれ、ファンが一人ひとり本気で声援を送っているからこそ、
選手たちからも、建前ではない心からの感謝の言葉が返ってくるのかもしれませんね。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
↑人気ブログランキングに参加しています。
ランキング下降中なので、よろしければワンクリックお願いします。
スポンサーサイト

| Tigers2011 | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Happy Birthday!

ひーやん、42歳の誕生日おめでとうございます!

僕がタイガースを応援し始めた頃、ひーやんは確か30代前半だったんですが…
月日が経つのは本当に早いですね。道理で自分も年をとるわけです(笑)。
誕生日が来ると、その人のこれまでの歩みをみんなで振り返ってみたり、
普段は何気なく感じている気持ちを言葉にして伝えたり、ということがあると思います。
今日は、42歳という年齢で現役のプロ野球選手を続けるひーやんの凄さを感じつつ、
そのユニフォーム姿を応援できることへの感謝の気持ちを再確認する7月1日ですね。
今日行われる倉敷でのベイスターズ戦、ひーやんの活躍が見られると嬉しいなぁ。
というかその前に。真弓監督、今日がひーやんの誕生日だってご存知ですよね?w


ひーやんとタイガースの選手たち、みんなが笑顔になれる7月1日になるといいですね。

こうして、ひーやんを応援していて最近感じることは、
僕たちファンは、プロ野球という娯楽を通じて一人の人間の人生を追っている。
ちょっと大げさですけど、そんな言い方も出来るなぁと。

プロ野球の世界には、40歳を過ぎても現役を続けている選手が数多く存在します。
若い頃と同じように、常に試合に出続けるレギュラーの地位を追い求める選手、
代打や抑え捕手といった、与えられたポジションで役割を全うしようとする選手、
節目の記録になんとか辿り着きたいと、最後の力を振り絞ろうとする選手など。
ベテランと呼ばれる彼らに残された野球人生は、人間臭く、ドラマチックなものです。

厳しいプロの世界で、20年近く現役でい続けることはそう簡単なことではありません。
しかし彼らはそれを実現させ、体の衰えと必死に戦いながらグラウンドに立ちます。
僕たちがその姿を見て、自分の生き方にもつながる何かを感じ取ったりするのは、
ベテランの選手がこれまでプロとして歩んできた年月の説得力だと思うんですよね。

ひーやんの、これまでの野球人生の根底にあるのは、
自分の置かれた境遇を受け入れ、いかに結果を残すかという部分でしょうか。
毎年のように新しい外国人選手とのポジション争いを強いられていた時も、
慣れない代打を任された時も、そこで結果を残すためには何をすべきなのかを
懸命に模索してきた。その積み重ねが、今の桧山進次郎を形作っていると。
僕は、ひーやんがこの年齢まで現役でい続けてくれていることが本当に嬉しいですし、
感謝の気持ちを忘れてはいけない、人として見習わなくてはと感じています。
誕生日のお祝いとは少し話がズレましたが、そんなことをぼんやりと考えました。

今シーズンのひーやんは、代打の切り札として安定した成績を残しています。
打率.292(24打数7安打)、得点圏打率.333、1本塁打、3打点。
開幕戦でのタイムリーや、ドラゴンズの守護神・岩瀬投手から放ったホームランは、
特に記憶に残る一打でしたよね。“飛ばないボール”の影響も何のそのという感じで、
昨シーズンと比べても、鋭く強い打球を放つ割合が増しているように思います。

個人的には、6月4日のホークス戦で馬原投手から放った右中間へのツーベース。
あれが、ひーやんの今シーズンのヒットの中で最も美しい打球でした。
ひーやんにしか打てないだろうという美しい弧を描いてぐんぐん伸びていく打球は、
滞空時間の長さも相まってまるでスローモーションの映像を見ているようでしたよ。

交流戦の終盤辺りから打席に立つ機会が少なくなり、リーグ戦が再開してからも
3打席連続ノーヒットと少し調整に苦労している感はありますが、
DH制の無いセ・リーグで再び出番も多くなっていくでしょうしこれからが楽しみです。
チームが、一時期の投打が噛み合わない状況からようやく抜け出しつつある中で、
代打の切り札の一本が試合を決める、そういうシーンは必ず増えてきますからね。
実は今シーズン、ひーやんのお立ち台がまだ一度も無いので、まずはそこを目指して。
42歳の誕生日に今シーズン初のお立ち台、なんてことになったら最高ですね。

それでは最後に、僕のここ最近の観戦記録などをぼちぼちと。



6月は、タイガース戦は1試合しか観に行くことが出来ませんでした。
公式戦の日程と公休がなかなか合わず、テレビ観戦すらまともに出来ていないので、
最近のタイガースの状況がいまひとつ掴めていなかったりします。
写真は、6月6日のバファローズ戦を観戦した時の1塁アルプスからの眺め。
この日のタイガース打線、とにかく打てなくて見ていて本当に歯がゆかったですよ。
それでも、甲子園でタイガースの野球が見られる楽しさを改めて感じた一日でした。
7月も何試合観に行けるか分かりませんが、今は一日でも早く黒ユニが着たいですw


人気ブログランキングへ にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
↑人気ブログランキングに参加しています。
ランキング下降中なので、よろしければワンクリックお願いします。

| Tigers2011 | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。