一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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「桧山進次郎 壮行会2011」レポ(3)

『桧山進次郎 壮行会2011』レポの第3弾です。
壮行会のレポ、当初は3回分でまとめるつもりだったんですが、
ちょっとだらだらしちゃいまして^^;。今回ではとても終わりそうにないです。
2月1日にはキャンプも始まりますが、もう少しの間、お付き合いくださいませ。

引き続き、カードトークです。次にひーやんが選んだカードは『目』でした。
すると、ステージ広報のスクリーンには、トークのお題ではなく大きな『!』マーク。
ひーやんも会場のファンも、頭の上に『?』マークが浮かぶ状況の中、
会場の照明が落ち、ひーやんのテーマソング『Golden』のイントロが流れだすと…

なんと、サプライズゲストとして、
『Golden』を歌うJAY'EDさんがタイガースのユニフォームを着て登場!
マイクを片手に熱唱しながらステージ上へ。場内の雰囲気も最高潮です。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

JAY'EDさんのライブにサプライズ出演したことを自慢気に話していたひーやん、
この壮行会で、見事に逆サプライズを決められてしまいました(笑)。
上の写真を見ても分かる通り、しばらく驚きを隠しきれない表情でしたよ^^;。
フォーカスライトさんの粋な演出には、会場のファンもびっくりという感じで。
ステージに上がったJAY'EDさんは、ひーやんとがっちりと握手を交わしていました。

JAY'ED:「こんばんは」

桧山:「いやー、何でおるん?(笑) ほんまに知らなかったわ。ありがとう」

土井:「びっくりしましたね。では、ここからはJAY'EDさんとも一緒に、
トークの方を進めていきたいと思います。桧山さんのテーマソングが、
JAY'EDさんの歌う『Golden』ということですが、これはどういった経緯で?」

JAY'ED:「僕、実は子供のころから熱狂的なタイガースファンで、
桧山さんも昔からずっと応援していたんですよ。
『Golden』は、桧山さんをイメージして書いた曲なんです。
“輝き”というテーマを込めて『Golden』というタイトルにしました」

土井:「今年も、桧山さんのテーマソングはJAY'EDさんが歌われるんですね」

桧山:「僕も彼の曲は凄く気に入っているので、今年も使わせてもらいます」


サプライズゲストのJAY'EDさん、僕はあまり知らなかったんですけど、
場内には歓声を上げる方もいらしたので、ひーやんファンの間では有名みたいです。
テーマソングの『Golden』も、ここで初めてしっかり聴くことができました。
ヒップホップ系で野球をイメージした歌詞もあり、かっこいい曲でした。
早速iPodに入れて、僕もひーやんと同じように気持ちを高めたいと思います^^。

――『O』…情けない話

土井:「続いてのテーマは、情けない話ということですが」

桧山:「キャンプにドラマのDVDを結構持っていくんですけど、
僕、『医龍』がめっちゃ好きなんですよ。もう好きすぎて(笑)。
キャンプ中に一気に見ようと思って、録画だけしてわざと見てなかったんです。
で、いよいよDVDに焼こうとしたら、『ダイハード』が入ってたから、
『ダイハード』を消して『医龍』を焼こうと。僕はそうしたつもりだったんですけど、
DVD見たら、『医龍』を消して『ダイハード』を焼いてたんですよね(笑)。
もうがっくりきて。僕の力を使って、関テレに言うしかないと!(場内爆笑)」

土井:「では、そろそろ次のカードを…」

桧山:「あっ、まだ言わせて!
韓流ドラマもハマってるんですよ。今は『アイリス』が好きです。
でも韓流ドラマは吹き替えじゃ迫力無いね。字幕のほうがいいと思います。
あと『犬と狼の時間』も好きですね。ごめんなさい、喋りすぎですね(笑)」

土井:「そうですね(笑)。カードがあと2枚残っているんですが、
時間も押しているので、カードトークはそろそろこの辺りで…」


ドラマの話になると止まらなくなるひーやんに、司会の土井さんもタジタジで。
『医龍』の話も本当はもっと長かったんですが、全然覚えられなかったですしw
結局、カードを2枚残したままトークコーナーは終わっちゃいました^^;。
それにしてもひーやん、3年くらい前にも韓流にハマってると言っていたような…
もうどっぷりという感じなんですかね。よく飽きないなぁと(笑)。

さて、続いては、ひーやんのお宝グッズを大放出する抽選会。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

用意されていたグッズは、ひーやんの写真パネルやカレンダー、バットなど。
それぞれに直筆サインが入っていたようです。バット、欲しかった(;´∀`)
あと、3月14日のホワイトデーにひーやんからプレゼントが届く権利、
というのもあったかな。会場には男性も比較的多かったんですが、
幸いというか何と言いますか、ホワイトデーに当選した5名のうち4名は女性でした。

この抽選会、用意されていたグッズが少なくて、すぐに終わっちゃったんですよね。
すると、会場の『え~もう終わり?』的な空気を察知したJAY'EDさんが、
『僕の着ているメッシュジャージやリストバンドをプレゼントしましょうか』と提案。
それを見ていたひーやん、

「なんか、僕だけめっちゃサービス悪いみたいやん!」

と、すかさず対抗(笑)。なんと、その場で脱いだ上着をプレゼントしちゃってました。
ひーやんが上着を脱いだ時の、女子の方々の歓声は凄まじかったですなぁw


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

てなわけで、半袖のひーやんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
日焼けした肌にTシャツ。この写真だけを見ると、真夏のイベントみたいですね^^;。
この季節に、ひーやんのたくましい腕が生で見られるとは。
色んな服装のひーやんが見られてワクワクしました。JAY'EDさん、ありがとう(笑)。

あと、イベントの流れとは関係のない話を少しだけ。

抽選会は、ひーやんがボックスから引いたカードに書いてある座席番号の方が、
チケットの半券と引き換えにグッズを受けとるという形だったんですが、
ひーやんが、『この半券は後で返したほうがええんちゃう?思い出になるし』
と、フォーカスライトのスタッフさんに提案しておりました。
さり気ない一言でしたけど、選手のこういう心遣いが、
ファンにとっては凄く嬉しいんですよね。僕らのことを考えてもらえてるっていう。
ひーやんを応援してきて本当に良かったと感じた瞬間でした。

抽選会も終了し、2011年シーズンに向けた壮行会もいよいよフィナーレ。
最後に、今シーズンに向けた決意をひーやんが語ってくれました。

「去年の12月にハワイ旅行に行ったんですけど、
そこで中日のV旅行に遭遇しまして。井端とかとちょっと挨拶したんですよ。
向こうは普通に『おっす』という感じだったので、
僕も『悔しいなぁ』という気持ちを押し殺しつつ、普通にしてました(笑)。
そういうのはもう嫌なので、今年こそ優勝して、僕らがV旅行に行きたいし、
ファンの皆さんに『ありがとう』と言われるようなVパレードがしたいですね」


ハワイで中日のV旅行に遭遇したエピソードは、去年スポーツ紙にも出ていました。
実際に試合に負けた時よりも、こういう時のほうがより悔しさを感じるんでしょうね。
ひーやんの話し方にも実感がこもっていたような気がします。
今年こそ、Vパレードという場で、僕らがひーやんに『ありがとう』を言いたいなぁ^^。

最後は、全員でヒッティングマーチを歌いながら、
タイガース生え抜き20年目のシーズンに挑むひーやんを送り出しました。

壮行会レポは、次回が最後になります。
ディナーの様子や、フォーカスショップで購入したグッズなどを紹介していきますね。


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「桧山進次郎 壮行会2011」レポ(2)

今回も昨日に引き続き、
『桧山進次郎 壮行会2011』のレポを進めてまいりたいと思います。

トークショーの後は、ファンからひーやんへの質問コーナー。
受付の際に配布された用紙に一人ひとり質問を書き込み、
その中から、ひーやんがランダムに選んだ質問に答えるというものでした。
質問が選ばれた人には、私物にひーやんの直筆サインを入れてもらえるという特典も。
ちなみに僕は、『どうして試合中はソックスを上げてプレーされないんですか?』
みたいなことを書いたんですが、残念ながら選ばれませんでした。
ランダムじゃなければ、採用される自信あったんですけども(笑)。

それでは、かなり曖昧な記憶で申し訳ないんですが、質問コーナーの様子をどうぞ。


※画像はサンスポさんからお借りしました。

Q.桧山さんのストレス解消法を教えてください。

A.うーん…あんまり無いけど、やっぱり寝ることやね(笑)。
今でも、寝るときは12時間くらい寝たりするから。(場内驚きの声^^;)
あとはね、『じゃらん』で温泉とかをチェックしておいて、
オフにはここ行ってみようとか、結構考えたりしてますよ。
ちびちゃん達を連れて遊びに行くのも楽しいよね。
この間はキャンピングカーで色んなところへ行きました。富士急ハイランドとか。

Q.桧山さんは野球選手じゃなかったら、今何をしていますか?

A.やっぱり僕は体を動かすことが好きなので、そういう感じのことかなぁ。
ずっとゴルフは好きでやってるから、プロゴルファーになってるかな。

Q.桧山さんが見た、タイガースファンの印象を教えてください。

A.えーっと、これは難しい質問やね(笑)。
もちろん沢山のファンの方々が応援してくださっていて、凄くありがたいです。
調子がいい時は盛り上げてくれるから、選手も乗っていけますし。
ただ、ちょっと落ちると凄いからね。良くも悪くも分かりやすいというか。
『やめろ~』とか『出てくんな~』とか、めちゃめちゃ聞こえてくるもん(笑)。
一言で言うと『お調子者』という感じ。いい意味での子供らしさがありますね。



この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

Q.ベンチにいる時は、隣の選手とどんな話をされているんですか?

A.ベンチではそんなに喋ったりしないけど、
セキは近くにいることが多いからよく話はするよ。
ベンチからだと、投げているピッチャーの球種がよく見えないんですよね。
だから、このカウントだったらこの球で来るやろうとか、お互い球種を予想したり。
あとは判定への野次とかね(笑)。僕は率先してやるタイプじゃないけど、
本当に酷いと思った時は、野次ったりすることもあるかな(笑)。


質問コーナーはこんな感じでした。慎重に言葉を選びながら、
タイガースファンへの印象を語るひーやんが可笑しかったです^^;。
だって、ひーやんの目の前にはそのタイガースファンが大勢いたわけで(笑)。
こういう時に、一言『素晴らしいです』と選手に言われるようなファンでいたいものです。

ひーやんは、質問が選ばれたファンの方たちの私物に一つひとつサインを入れ、
記念写真にも快く応じていました。ファンを大切にする姿勢はさすがでしたね^^。
あっ、でもあえて言うなら、もう一つくらい質問選んで欲しかったかな。
この後、ひーやんはお色直しのために一旦退場しました。

ステージにひーやんがいない間は、ホテルのディナーをいただきつつ、
ショップを物色したり、周りのファンの方たちとお話をして楽しい時間を過ごしました。
そして、お色直しを終えたひーやんがいよいよ登場。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

ラフな感じのひーやんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
チケットの写真もそうでしたけど、ひーやんの私服姿はカッコ良すぎますわ(´∀`)

ここからはカードトークの時間。
スクリーンに映し出された『S』、『0』、『P』、『20』、『年』、『目』の六枚のカードから
ひーやんが一枚ずつ選び、そのカードの裏に書かれたテーマでトークをしていきます。

――『20』…最近○○はじめました

桧山:「最近…あっ、去年からスマートフォンに換えましたよ。
最初のほうは、タッチパネルでめっちゃ苦労しました(笑)。
自分が押したと思ったボタンとは全然違うところ押してたり、もうイライラしてね。
奥さんはその様子を見て嫌がってましたけど(笑)。最近ようやく慣れました。
でも、グアムに行った時は、設定を忘れててメールが来なかったんですよ!」

土井:「じゃあ、まだ使いこなせてないんじゃないですか?」

桧山:「そうそう、さも使いこなしているような顔で触りながら、
実は出来てないみたいな(笑)。そろそろ使えるようにならないといけないね」

――『S』…芸能人の友人について

桧山:「芸能人はココリコの遠藤君とか、凄く仲良くさせてもらってます。
それと去年の11月には、僕がテーマソングにさせてもらっている、
JAY'ED(ジェイド)君のライブを観に行きまして、舞台にも上がりました」

土井:「JAY'EDさんは、
桧山さんが観に行かれているのをご存知ではなかったんですか?」

桧山:「いや、僕が観に行くのは前から知らせてあってんけど、
舞台に上がるのは完全にサプライズで。JAY'ED君、びっくりしてましたよ」


カードトークはまだまだ続きますが、今回はひとまずこの辺りで。
ひーやんが、スマートフォンのタッチパネルに悪戦苦闘しているとは意外でした。
しかも、さも使いこなしているような顔って(笑)。
この時のひーやんの生き生きとした表情が本当に面白かったです。
ひーやんが楽しそうに話しているのを見ると、僕らも楽しい気分になりますから^^。

次回は、カードトークの続きやひーやんへのちょっとしたサプライズ、
プレゼント抽選会の様子なんかを紹介していきますね。…3回で終わるかな(;´∀`)


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「桧山進次郎 壮行会2011」レポ(1)

1月28日、京都東急ホテルで開催された
『桧山進次郎 壮行会2011』というディナーショーに参加してきました。
僕は、ひーやんのオフイベントに参加するのはこれが初めてでして、
『充実したイベントになるといいなぁ』なんてぼんやりと思っていたんですが、
一言で言いますと、まさに夢心地でございました(笑)。

詳しい内容は、これからぼちぼちとレポしていきたいと思います。
取りあえずイベントの全体的な印象を申しますと、
ファンへのサービスが思っていた以上に良かったですね。
僕はチケットの購入が遅めだったこともあって、座席は後ろのほうだったんですが、
ステージに近づいてひーやんの写真を撮影できる時間が用意されていたり、
最後には、ひーやんと握手をさせていただく機会もありまして…。

思い切って参加してみて、本当に良かったです。一生の思い出になりました。
壮行会らしく、キャンプインを直前に控えたひーやんを、みんなで送り出せた感じで。
これまで以上に、ひーやんを応援しようという気持ちが強くなりましたよ^^。

それでは、実際に行われた流れに沿って、出来るだけ詳しくレポしていきます。
一応、会場でメモは取っていたんですが、ひーやんのトークの部分は、
さすがに一言一句というわけにはいかず(笑)。かなりいい加減です。あしからず。



まずはチケットから^^;。私服のひーやん、非常にかっこいいです。
こういう写真付きのチケットって、参加する前から気持ちが盛り上がりますよね。



イベント開始前の会場の様子はこんな感じです。
テーブルは4列用意されていました。一つのテーブルを約10人で囲みます。
広い会場でしたが、後ろからでもステージ上のひーやんはばっちり見えました。
写真には映っていませんが、この会場内に即席のフォーカスショップもありまして、
ひーやんのグッズをいくつか購入。グッズは、レポの最後にまとめて紹介しますね。

自分のテーブルにつき、ウーロン茶などを飲みながらイベントの開始を待っていると…


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

会場の照明が落ちると同時に生ひーやんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
登場の瞬間は、やっぱり女性ファンの方々の歓声が凄かったです^^;。
ひーやんは、ステージに上がる前に各テーブルを歩いて回り、
ファンに話しかけたり、握手したりしていました。
僕はその様子を眺めつつ、どんどん近づいてくるひーやんにドキドキ。
ついに僕も、ひーやんと握手しちゃいました。緊張でガチガチに固まっちゃいましたがw

ひーやんがステージに上がると、ひーやんの高校時代のコーチも登場し、
ファンも立ち上がってグラスを取り全員で乾杯。いい雰囲気になってきました。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。


※画像はサンスポさんからお借りしました。

お次は、ファンによるひーやんの写真撮影会。
テーブルの列ごとに、ステージの真ん前でひーやんを自由に撮影できるという、
まさしく夢のような時間でした。僕の古い携帯カメラでもそこそこ撮れましたからね。
で、上の二つの写真は、カメラを構えるファンの方が直接リクエストしたポーズを、
きっちりとやり遂げるひーやんなのです(笑)。『ラブ注入』もやらされてました^^;。
こういったサービス精神はさすがでしたなぁ^^。

この後は、スポーツ新聞社のカメラマンの方々による撮影会も。
ちなみに、その時のニッカンの写真がこちらです。僕は映っていませんよ(笑)。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

撮影会が一通り終わった後はトークショーです。
司会は、スカパーの中継リポートでお馴染みの土井麻由実さんでした。
ステージ後方にあるスクリーンに映し出された、
自主トレ中のひーやんの写真を見ながらトークが進んでいきます。

土井:「さて、桧山さんは毎年グアムで自主トレをされていますよね。
具体的には、どういったことをされているんですか?」

桧山:「バッティングというか、振り込みはそんなにしてないんですよ。
走ることが中心ですね。やっぱり、野球選手というのは走るのが大事なので。
守るにしても、走塁にしても、走れなくなったら終わりかなというのは、
毎年考えながら練習していますね」

土井:「自主トレの中で、練習方法などで工夫されていることはありますか?」

桧山:「キャッチボールを左で投げてみたり、ということはしていますね。
最初は3mくらいしか投げられなかったんですけど(笑)。
普段の練習でも、ティーバッティングを右で軽く打ったりしています。
やっぱり、普段とは違う動きをしてみることで、
頭の中に眠っているものを呼び覚ますという効果もあると思うので。
城島は、打撃投手相手に左で打ったりしてますけどね。
それはやめとけと思うんですけど(笑)。打撃投手の肩も消耗品やからね」

土井:「グアムでは、違う種目のアスリートの方々ともご一緒されてますよね。
(レーサーの脇阪さんの画像がスクリーンに)この方は…」

桧山:「えーっと…誰やったっけ(笑)。(ここで場内爆笑)
あれ、ほんまに誰やったっけ(汗)。(場内更に爆笑w)
えっと、あっ、レーシングドライバーの脇阪君ね。
そうそう、違う種目の選手たちと一緒にやってて、皆でソフトボールしたりね。
日本人学校を訪問したりとか、そういう活動もさせてもらいました。
あと、柔道の野村忠宏君も新しく来て、現役辞めるかどうするか凄く悩んでて、
『どうするん?』って聞いたら『やっぱりトレーニングします』って。
ということは、続けるということやね。頑張って欲しいし、僕も刺激になります」

土井:「去年、桧山さんが二度打席に立たれた試合がありましたよね。
(8月25日の対広島。球団史上最多得点22を記録した試合)
一打席目がセンター前ヒット、二打席目がライトへのホームランでしたが、
その時の心境はどういったものだったんでしょうか?」

桧山:「一打席目は、いつもの代打と変わらなかったですけど、
二打席目は、いい具合に力の抜けた状態で打席に入れましたよ。
やっぱり、ベンチで準備していきなり打席に向かうのと、
試合の中で打席に向かうのとでは、気持ちの持っていき方が全然違うからね」

土井:「去年は、遠井吾郎さんの持つ代打安打の球団記録も塗り替えましたが、
そういった記録の面も含めて、今年の目標などをお願いします」

桧山:「遠井さんはね、背番号も同じ24番で、凄く縁を感じます。
もちろん、大先輩の記録を塗りかえたことは自分にとって自信になりますけど、
身が引き締まる思いというか、それに恥じない成績を残したいですね」


この後にファンからの質問コーナーも予定されていたため、
最初のトークコーナーは少し短めでこんな感じでした。

個人的には、ジョニキへのダメ出しがツボでしたね。
ひーやんって、本当に色んなところに目が行き届いているんだなと驚きましたよ。
裏方である打撃投手の肩への配慮は、ベテランらしい発想だと思いました。
また、8月25日のホームランに関するトークでは、
ひーやんのスタメン出場に対する意欲も感じとることができ、嬉しかったです。
あと、レーサーの脇阪さんのことは本当にド忘れしちゃってたみたいです(笑)。
トーク中のひーやんは終始笑顔で、会場は和やかな雰囲気に包まれておりました。

壮行会レポは、これから3回くらいに分けて更新していきますね。
次回は、質問コーナーやひーやんのお色直しの様子を紹介したいと思います。


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NEWSゆう+ 「ひと振りにかける」

昨日、関西ローカルの『NEWSゆう+』という番組内で、
グアムでの自主トレに臨むひーやんの特集が組まれていました。

キャンプインまで、いよいよあと10日余り。プロ20年目のシーズンに向けて、
これまでの経験を生かしたひーやんの体作りの様子がよく伝わってきました。
虎バンが月一になってしまった今、こういったドキュメント形式の特集は、
ちょっと新鮮な感じがいたしましたね。早速、録画して永久保存版にしました(笑)。
てなわけで、ちょこっとレポなどをしてみようかと思います。



桧山進次郎、41歳。

桧山:「あけましておめでとうございます。よろしくお願いします」

1月6日、7時30分。桧山のプロ20年目が始まった。
桧山がトレーニング先に選んでいるのは、日本からおよそ2500km離れた、
常夏の島グアム。繁華街(タモン地区)から車で30分、
山間にあるホテルの施設でトレーニングをしている。

桧山:「3日間ぐらいだけやなぁ、快調なのは。
途中から『おはよう』、『おやすみ』だけ…(笑)」

グアムで体を動かすと、シーズンが始まることを実感するという。
一球、一球、体の動きを確かめながら。

桧山:「何日間もキャッチボールをしていないと、
どうしても、腕の振り方も忘れていますし。あくまでも自分は野球選手だ、
というのを忘れないように確認ですね、やっぱり」

「これで2回目の正月やね。本当の1月1日の正月と、
グアムのやり始めの自分の正月と、あとは(キャンプインの)2月1日やね。
3回(正月が)あるもんね」

この後、ジムに場所を移し、汗を流した桧山。
3時間ほどでトレーニングを終えた。

桧山:「まあ、初日はこんな感じかな。いけるな、というところで、
自分で歯止めをきかす勇気も必要なんで。特に初日というのは」

自分の体を向き合いながら。これも、20年の積み重ねで得たもの。

1991年に入団して以来、阪神一筋。その間4番を務め、2度の優勝も経験。
弱かった時代を乗り越えて、勝利の味を知った。
そんな桧山は、今、代打という立場にある。
一試合に一度だけ、必ず打って欲しいシーンで回ってくる。
打てなければチームが苦境に立たされ、自身の出場機会も減っていく。




桧山:「まず、準備が難しいというのが一番ですね。
ある日突然、0のところから、急にもう1、2、3くらいを飛んで、
ポンと上がってやっていけみたいな感じなんで、まあ難しいですね。
でも、だからこそやりがいのあるポジションだとは思います」

「物事の考え方を広く。『こうだ!』というのではなくて、
もうちょっと角度を変えて考えてみようという風に思えるようになったので。
凄く冷静になりました」

桧山は、ゴルファーやレーサーなど、異なる種目のアスリートと、
数年前から合同でトレーニングをしている。

桧山:「色んな考え方とかも違いますし、会話の中でなるほどなと思うことが
多々あるので。やっぱりいい勉強になりますね」

参加しているアスリートも、桧山から刺激を受けている。

脇阪寿一(レーシングドライバー):「初めて会った時から、
僕のことを受け入れていただいて、(桧山は)どんなアスリートでも受け入れて、
面倒を見てやってくれるじゃないですか。それでもう本当に惚れ込んで、
一緒にこうやっておらしてもらうだけで、ありがたい」

桧山たちを指導する仲田健トレーナーは、
石川遼など数多くの有名選手を担当するトップトレーナーだ。
桧山とは、19年の付き合いになる。

仲田:「(桧山の)性格…真面目でお茶目さん(笑)。凄く負けず嫌いですよ。
負けず嫌いな部分と、色んな人に対する気遣いが出来たりとか、
謙虚さであったりとか、そういう部分が色々備わっている人間だなと思います。
だから、こうやって長く野球を続けられているのではないかと思いますね」

1月9日。練習が休みだったこの日。

桧山:「今日の昼間に家族が帰ったので、(部屋を)綺麗に片付けてくれました。
今日はせっかくの休みやのに雨が降っていたので、
てるてる坊主をみんなで作って。そしたら2時間だけ晴れて。
(チビちゃんたちを)プールに午前中連れて行って、風呂に入れて、
『じゃあね』って空港まで送ってホテルに帰ってきました」

一人になると自分を見つめ直す時間が増えるという桧山。
長く野球を続けられている理由を尋ねた。

桧山:「(家族との)出会いもそうだし、そこからプロで何年もしていて、
また違う人たちと出会ったりもしていて、そういう人たちからヒントを得て、
自分も大きくなってきたんやろうなとは思うし。
自分自身は幸せなことに、良い人との出会いが多かったとは思うけどね。
まだ野球も出来ているし、周りの人にも助けられているし、幸せ者です」

人々との出会いに支えられ、ここまで来た。
そんな思いを、桧山は日々強くしている。

1月10日。

桧山:「初スパイクやぁ。(バットを回しながら)うわ痛ぁ。初バット。
よくシーズン中あんなにバットを振ってるなぁって思うよな(笑)」

今年への思いを漢字一文字で表すと?

桧山:「『体』ですね。とにかくケガのないように、
それは普段から注意しないといけないですし、きちっと自分の体を管理しながら、
やっていくことがいいパフォーマンスを見せられる第一条件じゃないかなと」

数々の出会いと経験を踏まえ、桧山は、体を作っていく。
全ては、ひと振りにかけるため―。




夕方のニュース番組の小さな特集だったんですが、
想像以上に見応えがありました。
これまで、ひーやんのグアムでの自主トレの様子は、
フォーカスライトさんのブログや、スポーツ紙の記事でしか分かりませんでしたからね。
やっぱり、映像で動くひーやんを見るとテンションの上がり方が違います^^;。

ひーやんの今年のテーマは『体』だそうです。
自主トレでケガをしない体を作り、自分の持てる力を100%発揮したいと。
ひと振りにかける代打ではもちろん、まだまだスタメンでもやるぞという気持ちが、
キャッチボールのシーンなどで垣間見えた気がしました。
あくまで、自分の目指す場所はそこなんだという意識があるからこそ、
『一年間、ケガのない体作りを』というテーマに行き着いたんだと思います。

『出会い』というのも、ひーやんのプロ20年目を語る上で重要なキーワードですね。
様々な人たちとの出会いがあり、支えがあって野球を続けられている。
ひーやんは、常にそういった感謝の気持ちを持ちながら野球に取り組んでいて、
人として本当に素晴らしいと思うのです。
そして、トレーナーの仲田さんが仰っていたような、謙虚さと周囲への気遣いが、
またいい出会いを呼び込むんでしょうね。僕も見習わなきゃと強く感じた部分です。

今回の特集を見て、僕はますますひーやんを応援したくなりましたし、
人として少しでも近づきたいと思いました。
僕もタイガースファンになって、ひーやんのファンになって、ブログで駄文を書きつつ、
色んな出会いがありましたから、それらを自分の成長に結びつけていきたいですね。

そのために、まずは極度の人見知りを直さないと(違うって 笑)。


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朝日オートセンターに行ってきました!

先日、朝日オートセンターで行われた、
チャリティーオークション&サイン会に行ってきました。

このイベントに参加するのは初めてだったんですが、なかなか楽しかったですね。
オークションの会場は結構こじんまりとしたところで、選手たちを近くで見られましたし、
ちょっと早めに並んだおかげで筒井投手のサインまでゲットしちゃいました。
もちろん、貧乏人の僕は、オークションは見学のみで済ませましたけども^^;。
『阪神の選手たちは、オフも大忙しですなぁ』と、のほほんと眺めるのみで(笑)。

あと、当日はこの冬一番の大寒波が襲来してまして、
会場に冷たい風がじゃんじゃん入ってくる中、僕は防寒に全力を注いでいたこともあり、
オークションの内容をほとんど覚えておりませんw
かなりいい加減なレポになってますが、あしからず(;´∀`)



まずは、筒井投手にいただいたサインから。
(オークション会場では、若い女子のファンから『つっつー』と呼ばれてました)
筒井投手は笑顔で握手にも応じてくださいまして、凄くいい人でした。
今年は、ひーやんと一緒につっつーも応援するぞと決心した次第であります。
サイン会では、ナベや林ちゃんや俊介も間近で見られまして大興奮でしたわ^^。



ちなみに、オークションの参加メンバーはこんな感じです。
昨年まではここに矢野さんの名前もあったそうなんですが、今回は当然不参加。
もうあと一人くらい、喋りの得意な選手がいればなぁと思いましたね。

オークションは、選手たちが一人ずつ出てきて、
それぞれ用意したサイン入りのグッズを競り落としていくという流れ。
司会は、ABCの岩本計介アナと、タイガース党でお馴染みの永尾のみっちゃんでした。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

一人目は、この朝日オートのイベントには初登場の坂選手。
えーっと、前髪と後ろ髪のバランスが明らかにおかしい奇妙な髪形で登場w
坂選手のグッズでは、交流戦で使用したギザユニ(ホーム)が一番高額でした。
『ズボンが長すぎるやろ』って色んな人につっこまれてました(笑)。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

二人目は、笑顔炸裂の林ちゃん。いやー、女子の人気が絶大でしたわ。
未使用のリストバンドをほっぺにすりすりして、
集まった林ちゃん女子をキャーキャー言わせてましたw 値段も一気に高騰w
林ちゃんは、この後別のお仕事があるとかで途中退場してました。人気者ですなぁ。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

三人目は、これまた笑顔炸裂で女子たちの人気をさらう『つっつー』こと筒井投手。
筒井投手はおしゃべりが好きらしく、別の選手がオークションをしている最中、
ずーっと後ろで隣の選手に話しかけてました。小学生の時、こういう子いたよ(笑)。

注目のグッズは、黒ユニのフルセット。
キャップとしましまの靴下まで付いて、確か6万円くらいだったかな。
復刻期間中、筒井投手がずっと二軍にいたため^^;、
本人はこのユニを着ていないそうですが、それでもかなりお買い得な値段だったかと。
間近で見る黒ユニはカッコ良かったですね~今年もまた見たいものです。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

四人目は、終始愛想の無かったナベ(笑)。マイペースな性格なんでしょうか。
新井さんがタイガースに来る前まで着ていた、背番号25のユニを持ってきていました。
ずっと寒そうにしてたんで、風邪ひいてないか心配だったり^^;。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

五人目は、サイン会の整理券が一瞬で消えたという噂の俊介君。
髪型もおしゃれになって、まるでアイドルスターのようなオーラを放っておりましたよ。
僕の隣にも、7番のユニを持ってきてる女子の方がいましたね^^;。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

六人目は、しばらく見ないうちにまんまるになられた藪コーチ。
楽天時代のジャンパーや、メジャー時代のジャイアンツのユニで注目を集めるも、
本人の思っていたように値段が上がらず、『原価割れー』とご立腹の様子でしたw
僕は、貴重なメジャーユニを間近で見られて、興奮が抑えきれなかったんですが、
周りからは『ジャイアンツやしなぁ』という声もちらほら聞こえました(笑)。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

最後は、選手時代もこのイベントに顔を出していた真弓監督。
オークションが一番盛り上がったのは、やっぱり監督のグッズでした。
サイン入りのホームユニとビジターユニにそれぞれ8万円の値がついてましたからね。
あと、ぶらっずからサイン入りのスパイクも預かってきていて、
ちょっと鼻高々な感じになっている監督が妙に可笑しかったです^^;。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

最後の挨拶の様子。みなさん、寒い中お疲れさまでした。


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辞める勇気、続ける勇気

今月の28日に京都東急ホテルで、
『桧山進次郎 壮行会2011』というディナーショーが開催されます。
僕は、昨年からこれに参加するかどうかずっと悩んでいたんですが、
思い切って参加してみることにしました。

ひーやん関連のイベントには、これまでまだ一度も参加したことがないので、
今から凄く楽しみで。高額な料金に二の足を踏んでいたあの頃が嘘のようです(笑)。
でも、こういうディナーショーって、どういう服装で行ったらいいんですかね?
やっぱり、男はビシッと、スーツで決めていかにゃならんのでしょうか(;´∀`)
とにかく初めてのことなので、勝手が分からずに戸惑っている状態なのです^^;。
もし詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。

で、今日の本題はここから。
関西では、今朝のデイリーとスポニチでひーやんが一面を飾っておりました。
柔道の野村忠宏選手が、グアムで行っているひーやんの自主トレに初めて参加し、
同じベテランのアスリートとして刺激をもらった、といった感じの内容でした。



桧山 柔道野村にゲキ「もう1回挑戦する姿を」(Sponichi Annex)

 悩める柔道家に“ご神託”だ。阪神の桧山進次郎外野手(41)は12日、グアムでの自主トレを公開し約4時間のメニューを消化した。他競技のアスリートらとともに汗を流すなか、今回は柔道の野村忠宏(36)も自主トレに初参加。昨年の講道館杯に敗れて引退の岐路に立たされていた五輪3大会連続金メダリストに、虎の代打の神様は重いのつまった言葉で再び前を向かせていた。

 桧山の熱い言葉が、柔道家の胸に響いていた。毎年恒例としているグアムでの自主トレに、他競技含め総勢16人のアスリートが駆けつけた。その中に、引退の可能性もささやかれていた野村の姿が確かにあった。

 「苦労して、挫折してね。あいつの置かれている立場にすごい共感が持てるんよ」

 自ら声をかけて実現した今回の合同トレ。昨年11月の講道館杯に敗れてロンドン五輪出場が絶望的となっていた野村を、41歳は知人を通じて昨年末に自宅での忘年会に招待した。完全に目標を失っていた初対面の男に、代打の神様はこんな言葉を語りかけた。

 「辞めるのはいつでもできる。負けた時も目が死んでいなかったし、もう1回、挑戦する野村くんの姿が見てみたい」

 この短いフレーズが、現役続行か引退かの選択に苦しみ、深く思い悩んでいた男を救った。「41歳までプロでやられている方の言葉で、やっぱり嬉しかったし重みがあった。自分はまだ、燃え尽きたところまでいってないんですよね」。進退はまだ正式に決めていない。ただ、野村はこれを機に再び前にゆっくりと歩み始めた。今回の自主トレに誘われると、もはや断る理由はなくなっていた。

 友の背中を押したからには、桧山自身も歩みを止めるわけにはいかない。いつ出番が来るか分からない代打を主戦場として、数年がたつ。それでも準備を怠ったことは一度もなかった。今年もグアムで下半身中心のメニューをこなし、現在はベストの79キロをキープ。筋力トレーニングのスクワットでは、昨年の1.2倍の重さを持ち挙げた。41歳にしてなお進化を見せる背番号24。左投げの練習で体のバランスを整えるなど、その向上心も衰え知らずだ。

 「練習量を抑えることをやっと覚えたから、今年は自重しながらゆっくりとやっている。順調に来ているし、まず一番は(1年間)ケガしないこと。出た試合は100%結果を求めてやりたい」

 今年でプロ20年目を迎え、遠井吾郎氏の持つ球団最長在籍年数に並んだ。ベテランの最大の目標は、やはり6年ぶりの優勝しかない。野村のハートに火をつけた桧山が、目標に向け自らをも奮い立たせていく。


丁度、昨日放送の『スポーツにぴたっと』で、
瀬戸際に追い込まれたベテラン選手の心境について矢野さんが語っていました。

矢野さんによると、辞めることも続けることも、とにかく『勇気』が必要だそうです。
一度辞めると決断すれば、もう二度と現役選手としてグラウンドに立つことはなくなる。
続けるにしても、年齢的にどうしても体力が落ちていく中で、
若い選手たちと同じ土俵に立って勝負しなければならない厳しさがある。
競技人生の岐路に立たされたベテランには、微妙な心の揺れ動きがあるんですね。

ただ、ひーやんが野村選手に語った言葉の中にもありますが、
辞めるのはいつでもできる。挑戦できるのは今しかないという事実があって。
ひーやんも、自身の引退を具体的に考えたことは、一度や二度じゃないと思います。
だからこそ、進退について悩んでいた野村選手の背中を、
ポンと押せるような言葉を、自然に選ぶことができたんでしょうね。
ノムさんのぼやきじゃないですけど、言葉の力って本当に大きいです。

僕は、柔道に関してはほとんど知識がなくて、
野村選手のことも名前を聞いたことがあるという程度なんですが、
オリンピックで三大会連続金メダルって、とてつもない偉業ですよね。
それでもまだ、『燃え尽きたところまでいってない』という、その執念が凄いです。
一般人の感覚からしてみれば、ちょっと怖いくらいのレベルといいますか…
今回の記事を読んで、個人的に注目するアスリートの一人になりました。

ひーやんも、そんな野村選手の背中を押したからこそ、
自分も負けてはいられないぞという気持ちは、当然あるでしょう。
そうして、他競技のアスリート、特にベテランの選手たちがお互いを高め合っていく姿は、
見ている僕らも勉強になりますし、とても美しいですよね。

今日の記事には、アスリートの引き際について色々と考えさせられました。

それでは最後に、ひーやんの出演情報などを。
来週の木曜日、20日、朝日放送の『NEWSゆう+』内のスポーツコーナーに、
ひーやんが出演予定だそうです。関西におられるファンの方は要チェックです^^。


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グアムからラジオ出演

楽しいお正月もあっという間に終わり、
プロ野球の選手たちがぼちぼち自主トレを始める時期になりましたね。
いよいよ、2011年のシーズンに向けて選手たちが動き出すわけです。
僕も、ひーやんの情報収集のために、アンテナを張り続ける日々になります(笑)。
シーズンに入ってからの刺激的な毎日ももちろん楽しいのですが、
落ち着いて選手たちの動向を追える今の時期も、ワクワク感があって好きですね。


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。
こうやって写真を眺めていると、選手たちのユニ姿がますます恋しくなってきますね。


で、早速昨日、ひーやんが自主トレ先のグアムから、
ABCラジオのレッドとジローのオーライオーライという番組に電話出演していたので、
ここで簡単にレポなどをしてみようかと思います。

内容は、グアムでの自主トレや、打席に入るまでの準備に関することなど。
ひーやんの安定感抜群のトークはラジオでも健在でございました。

◆自主トレの進み具合など
「今は暑さがあるので、朝の7時半くらいから練習を開始して、
午前中に外でのトレーニング、ランニングとかキャッチボール、
その他を終わらせて、昼間に室内に入って軽くウエイトトレーニングとかですね」

「一番は、肩をつくっておかなければいけないのと、
あとは走れるようにということなので、メインは走ること。下半身やね」


ちなみにレッドのひーやんに対するイメージは、
『グアムから帰ってこられて、いつも真っ黒』だそうです(笑)。
確かに、ひーやんって日焼けしてるイメージありますね。ゴルフ焼けもあるのかなw

◆他種目のアスリートとの交流
「自主トレには、色んな他種目のアスリートもいるので、
色んな話を聞きながら、それぞれトレーニングの方法も違うし、
体のつくりかたも皆それぞれ違うと思う。プロゴルフの金田久美子選手とか、
あと柔道の野村忠宏選手とは、仲田トレーナーと間を取り持ってもらって。
オリンピックの金メダリストの中でも、特にすごい経歴の持ち主なので、
色んな話を僕自身も聞きたいなと思って」

「やっぱり、野球だけじゃなかなか、視野も狭くなるし、
色んな話を聞いて視野を広げるほうが、自分のためにいいんじゃないかと」

「特に話をするのは、緊張する場面ではどういう精神状態でやっているかとか、
平常心でプレーするにはどういったことを心がけてるのかとか、
どちらかと言うとメンタル面のことをお互いに話し合いますね」


ひーやんは、以前から違うスポーツの選手たちと一緒に自主トレをしてますよね。
このことに関しては、レッドも、『桧山さんはそれが凄いところ』と言っていました。
スポーツに限らず、何かの分野で一流と呼ばれている人たちと積極的に交流して、
野球に活かしているところが凄いと。

これって、ひとつの『人生勉強』みたいなところもあるのかなと、僕は思ってます。
現役を長く続けていくために、参考になることは当然多いでしょうし、
野球を辞めた後も、今の交流は、ひーやんの大きな糧になっていくんじゃないかと。
僕なんかが、偉そうに語れることじゃないんですけどね。
改めて、ひーやんの『積極的に学ぶ』姿勢は見習わなきゃなと思いました。

◆ファンの期待と打席に入るまでの心境
「『代打・桧山』がコールされた時の甲子園の大歓声は、感じますね。
いざ打席に入ると気にならなくなりますけど、コールされた時は感じます。
そういう風に期待されるというのは、やっぱりありがたいし、
選手冥利に尽きますね。ありがとうございます」

「打席に入る時には、あまり冷静になり過ぎても、
気持ちが冷めているということで駄目なので、ある程度の緊張感を持ちながら、
冷静な判断も必要なんで…その両方ですね。
それが上手くバランス良くなるのが一番ですけど、いまだに難しいですね」

「年齢を重ねていくと、いかに準備というのが大事かよく分かりますね。
若いうちはさほど感じなかったんですけど、徐々に、
初めの一歩が肝心だというのが分かってきたので、やっぱり準備ですね」


レッドは、現役を退いてから余計に、
ひーやんへの歓声の大きさを感じるようになったと言っていました。
解説席であの歓声を聞くと鳥肌が立つそうです。
僕もいまだに、スタンドであの大歓声を聞くとドキドキしちゃいます^^;。

そして、『準備を凄くされていますから、桧山さんは』という嬉しい一言も。
ひーやんは昨シーズン、ベンチスタートが多かったセッキーに、
『準備だけはしっかりしておこう』とアドバイスもしていたそうですし、
その一打席にかける準備は、若い選手たちにもいい影響を与えているんでしょう。

◆20年目のシーズンに向けて
「(昨年、自身がタイムリーを打った試合では阪神が負けなかったことに関して)
それは全然知らなかったんですけど、マスコミの方に教えてもらって、
そういうことはどんどん、もっと言ってくれていいんですけど(笑)。
…ということは、打たないと駄目だということですね」

「(20年目のシーズンに向けて)持続することの大事さや難しさも分かりますし、
でもやっぱり、それだけじゃ物足りないので、
新しいものも自分の中に取り入れて、駄目ならそこで止めればいいですし、
いいなと思えば、どんどん取り組んでいくというか。
ちょっとでも前向きな姿勢でやっていかないとね」


ひーやんがタイムリーを打てばタイガースは負けない。
不敗神話が出来上がりつつあるということで、これは僕もどんどん言っていきますw
やっぱり、ひーやんはチャンスの場面で打席に立つことが多いわけですから、
このデータはある程度必然的なものだと思います。
それだけ、代打の一打席には重みがあるということですよね。
20年目のシーズン、この不敗神話も是非持続していってもらいたいものです。

◆優勝するために必要なこと
「戦力的には、それぞれ皆凄い実力の持ち主ばかりだと思うので、
あとはやっぱり、野球っていうのは『和』が必要になってくるので…。
勝つ時というのは、皆が一丸となっていくというか、
自然とそういう力も芽生えてくると思うので、とにかく『和』を大事にしないと。
プロ野球の世界なので、個人スポーツとも言われがちなんですけど、
やっぱり野球は、団体スポーツなので。
皆で勝ちに向かってやっていかないといけないなと思います」


優勝するためには、チームの『和』が必要。本当にその通りだと思います。
昨年日本一になった千葉ロッテのチームスローガンが、まさしくこの『和』でした。
勝って一丸になっていくチーム。2011年のタイガースが、そうでありますように…。

◆2011年への決意
「個人的には、先ほど教えてもらった通り、
チャンスで打つことがチームの勝利につながるので、
とにかく打てるように頑張ります。あと、赤星をV旅行に呼びますので(笑)」


というわけで、ひーやんのラジオ出演を書き起こしてみました。

03年、05年の優勝メンバーであるひーやんとレッドのトーク、凄く興味深かったです。
グアムにいるひーやんの声が聞けて嬉しかったですし、
今シーズンへの意気込みや、自主トレで取り組んでいる内容もよく伝わってきました。
ひーやん、絶対にレッドをV旅行へ連れていってくださいね^^。


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HAPPY NEW YEAR 2011



あけましておめでとうございます。
本年も、『HIYAMA NO MA(ひやまのま)』をよろしくお願いいたします。
2011年が、皆様にとって素晴らしい一年となりますように。


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