一振りにかける男・桧山進次郎選手応援ブログ - ひやまのま

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和田豊新監督誕生

阪神タイガースの次期監督が、和田豊さんに決まりました。
…って、多くのタイガースファンの方にしてみれば何を今更という感じですよね(笑)。
真弓前監督の事実上の解任が決まってからというもの、次期監督候補の名前が
連日のようにスポーツ紙を賑わせていましたが、無事生え抜きの和田さんに決まって
個人的にはホッとしています。僕がタイガースファンになってから4人目の監督。
和田阪神がどんな野球を見せてくれるのか、今から楽しみです。全力で応援しますよ!



和田豊新監督が就任会見を行いました(阪神タイガース公式サイト)

就任会見での和田監督、緊張でガチガチでしたね(笑)。監督と打撃コーチでは、
責任の重さも注目のされ方も違いますから、それを肌で感じておられるんでしょう。
和田監督は、コーチ時代に『虎の意地』というブログを執筆されていたこともあって、
言葉の選び方が凄く丁寧ですよね。見たこと感じたことを分かりやすく伝えられる。
年齢も若く、現役として共に戦った経験のある選手たちもまだ残っていますから、
選手たちとのコミュニケーションという点に関しては、心配する必要はなさそうです。
そして、勝つ喜びと負ける悔しさ、その両方を味わったここ10年間のタイガースを、
コーチとしてずっと見てきたのが和田豊という男です。僕は、真弓さんの後任として
これ以上の人はいないと感じました。大きな期待を持って見守っていこうと思います。

それとこれは本当に個人的な理由ですが、やっぱりタイガースの監督は、
タイガース生え抜きの方にお願いしたいんですよね。外部から監督を招聘することも、
時には必要かもしれません。しかし、今のタイガースはチームとして過渡期にあります。
ここで、例えば日本ハムファイターズを退団した梨田さんに監督を任せてしまったら、
タイガースがタイガースである意味を見失ってしまうんじゃないかと…

僕が和田監督に期待しているのは、来年度のリーグ優勝、日本一ではありません。
和田さんがタイガースで培ってきたものを選手たちに伝え、実践していくことで、
一から阪神タイガースというチームを作っていって欲しいんです。
今年のタイガースのメンバーを見ると、投手陣には生え抜きの選手が揃っていますが、
野手のそれはトリくらいじゃないですか。ファンとして、あまりにも寂しい現実です。
もう一度、タイガースのDNAを再生させてもらいたい。勝って喜べるのはもちろん、
負けた時にファンが思いっきり悔しがれる、そういうタイガースを僕は待っています。

そういう意味で、来シーズンのひーやんがチームの中で果たすべき役割は、
かなり大きいんじゃないでしょうか。ひーやんは1992年から2001年までの10年間、
和田さんと現役生活を共にしています。暗黒時代と呼ばれた低迷期の中で、
ベテランとしてチームを引っ張った和田さんと、まだ若手だったひーやんの間には、
野球に取り組む姿勢や危機感の持ち方に、共通したものがあると思うんですよ。
ひーやんは以前、タイガースの若い選手たちに対して『暗黒時代に戻りつつある』と
警鐘を鳴らしたこともあります。地獄を味わった者にしか分からないであろうその感覚を、
タイガースの貴重な財産としてしっかり残していってもらいたいな、と。
代打の切り札として、また首脳陣と若い選手たちとの間に立つパイプ役として。
ひーやんの持つ『タイガースのDNA』は、必ず和田タイガースの力になるはずです。

それでは最後に、和田豊選手の引退セレモニーの動画をどうぞ。
これほどタイガースを、タイガースファンを愛してくれた人が監督になるんです。
僕たちが応援しないわけにはいかないでしょう!




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| Tigers2011 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今シーズン初の桧舞台

オールスターも終わり、ペナンとレースもいよいよ後半戦に突入。
タイガースは甲子園でドラゴンズ相手に2連勝を決め、勝率を5割に戻してきました。
最大『11』もあった借金を返済したわけですから、これは大したものですよね。
打つ手打つ手がことごとく裏目に出てしまっていた5月~6月辺りの戦いぶりとは違い、
今はベテランと若手ががっちりかみ合い、真弓監督の采配も実に冴えています。
この勢いを持続させていくために、僕たちファンもこれまで以上に球場で声を出して、
今年のタイガースはまだまだこれから!という雰囲気を作っていけるといいですね。

さて、僕がブログの更新を放置している間に(笑)、とっても嬉しい出来事がありました。
そう、ひーやんの今季初のお立ち台です。7月13日、甲子園でのジャイアンツ戦。
緊迫した投手戦に決着をつけたのは、1死満塁からのひーやんのサヨナラ犠飛でした。
今年のひーやん、バッティングの調子そのものは良い状態を保っているんですが、
チームの勝利に直接結びつく一打がなかなか出ていなかったんですよね。
また、ここ最近の若手の台頭によりベテランの出場機会も相対的に減りつつあります。
そういった状況の中で、ひーやんがヒーローになり、桧舞台に上がってくれて、
ファンとしてこれほど嬉しいことはありませんでした。もちろん録画は永久保存版!
ちなみに僕は、次の日の0-4であっさり負けた試合を観に行っておりましたとさ(笑)。

それでは、ひーやんのサヨナラ犠飛をYouTubeでもう一度ご覧ください↓



ひーやんと新井さんって、サヨナラ勝ちの度に抱き合っている気がするんですが、
いつの間にそういう仲になったんでしょうか(笑)。みんな、いい笑顔してますね。
チャンスを作ってくれたマートンとブラゼル、ホームに滑り込んだ代走の柴田君、
そして最後に決めたひーやん。選手たちがそれぞれの持ち味を発揮しての
サヨナラでした。こういう試合を積み重ねて、チームは一丸となっていくんでしょうね。
ベンチから身を乗り出して戦況を見つめる選手たちを見ても、それは分かります。

続いて、ひーやんのヒーローインタビューをどうぞ↓



―まずは桧山さん、今のお気持ち、勝利の雄叫びをどうぞ。

「雄叫びというよりも、微妙な浜風ですね(笑)」

―微妙な浜風、これはどういう浜風ですか?

「いや、あの本当に、時にはいたずらをしたり…。まあ今日の僕にとっては、いい味方になってくれました」

―さすが桧山さん、サヨナラの一打を放っても冷静でいらっしゃいますが、今、興奮状態はどうですか?

「多分、柴田じゃないと帰ってこれなかったような打球でしたね、はい」

―いやいや、とはおっしゃいますが、桧山進次郎さんが今夜のヒーローですよ。

「ええ、おいしいとこどりなんですけど、とにかく先発の鶴をはじめ、ピッチャーも凄くいいピッチングをしていましたし、守りの面でもね、皆が力を合わせてなんとかピッチャーをバックアップしていたんで。たまたま今日、僕がここに立っているだけでね、今日は本当に、見に来られたお客さんと共に勝者は全員の力だったと思います」

―甲子園球場で『バッター桧山』と告げられますと、それは大きな歓声が上がりますが、桧山さんに届いていますか?

「今日は凄く周りの声が聞こえてて、届いてましたね」

―開幕戦でタイムリーを打ってスタートした2011年。一振りにかける桧山さんのシーズン、今どんなシーズンを過ごしていますか?

「(代打に)慣れることはまずなかなか難しいんでしょうけど、とにかくね、いい場面でいい緊張感を持って、自分自身はいい野球をやらせてもらっているという感謝の気持ちで野球をやっています」

―負け越しもこれで2つになりまして、いよいよオールスターまでの勝ち越し、いわゆる貯金も視野に入ってきた阪神タイガース。桧山さん、夏以降グッと行けそうですね。

「はい、本当に僕たちだけではなかなか勝てないんで、みんなの応援があってこそね、やっぱり大躍進できると思いますし、これからもみんなの力を借りて勝っていきたいと思います。よろしくお願いします!」

―では、浜風以上に力をくれたファンの皆様に、改めて御礼と申しましょうか、お返しと申しましょうか、お願いします。

「阪神ファンのみなさん、ありがとうございます!」


始めに次郎ちゃんが『雄叫び』をリクエストした時は、
いよいよひーやんが葛城みたいになっちゃうのかと冷や冷やしましたが…(笑)。
好走塁を見せた後輩の柴田君と、粘りの投球を見せたピッチャー陣をしっかり立てつつ、
ファンへの感謝、野球への感謝を自分自身の言葉で伝える。いいインタビューでしたね。
最近は、お立ち台で独自の派手なパフォーマンスを見せる選手が増えてきていますが、
こういう温かみとか人間味が自然とにじみ出てくるようなお立ち台が、僕は好きです。
ひーやんに限らず、タイガースの選手たちって自己主張は凄く控えめですけど、
その分みんなの個性が、何気なく発せられた言葉から伝わってきて面白いですよね。

それと、ひーやんもお立ち台で言っていたように、
この日は『バッター桧山』がコールされた時の甲子園の声援が一段と大きくて。
同点の9回裏、1死満塁というシチュエーションがそうさせたというのもあったでしょうが、
『桧山ならやってくれるはずだ』というタイガースファンの思いが凝縮されたような、
そんな声援にも聞こえました。あれは本当に、選手たちにとって力になってますよ。
最後は、『ありがとうございます!』の一言でインタビューを締めくくったひーやん。
スタンスの違いこそあれ、ファンが一人ひとり本気で声援を送っているからこそ、
選手たちからも、建前ではない心からの感謝の言葉が返ってくるのかもしれませんね。


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| Tigers2011 | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Happy Birthday!

ひーやん、42歳の誕生日おめでとうございます!

僕がタイガースを応援し始めた頃、ひーやんは確か30代前半だったんですが…
月日が経つのは本当に早いですね。道理で自分も年をとるわけです(笑)。
誕生日が来ると、その人のこれまでの歩みをみんなで振り返ってみたり、
普段は何気なく感じている気持ちを言葉にして伝えたり、ということがあると思います。
今日は、42歳という年齢で現役のプロ野球選手を続けるひーやんの凄さを感じつつ、
そのユニフォーム姿を応援できることへの感謝の気持ちを再確認する7月1日ですね。
今日行われる倉敷でのベイスターズ戦、ひーやんの活躍が見られると嬉しいなぁ。
というかその前に。真弓監督、今日がひーやんの誕生日だってご存知ですよね?w


ひーやんとタイガースの選手たち、みんなが笑顔になれる7月1日になるといいですね。

こうして、ひーやんを応援していて最近感じることは、
僕たちファンは、プロ野球という娯楽を通じて一人の人間の人生を追っている。
ちょっと大げさですけど、そんな言い方も出来るなぁと。

プロ野球の世界には、40歳を過ぎても現役を続けている選手が数多く存在します。
若い頃と同じように、常に試合に出続けるレギュラーの地位を追い求める選手、
代打や抑え捕手といった、与えられたポジションで役割を全うしようとする選手、
節目の記録になんとか辿り着きたいと、最後の力を振り絞ろうとする選手など。
ベテランと呼ばれる彼らに残された野球人生は、人間臭く、ドラマチックなものです。

厳しいプロの世界で、20年近く現役でい続けることはそう簡単なことではありません。
しかし彼らはそれを実現させ、体の衰えと必死に戦いながらグラウンドに立ちます。
僕たちがその姿を見て、自分の生き方にもつながる何かを感じ取ったりするのは、
ベテランの選手がこれまでプロとして歩んできた年月の説得力だと思うんですよね。

ひーやんの、これまでの野球人生の根底にあるのは、
自分の置かれた境遇を受け入れ、いかに結果を残すかという部分でしょうか。
毎年のように新しい外国人選手とのポジション争いを強いられていた時も、
慣れない代打を任された時も、そこで結果を残すためには何をすべきなのかを
懸命に模索してきた。その積み重ねが、今の桧山進次郎を形作っていると。
僕は、ひーやんがこの年齢まで現役でい続けてくれていることが本当に嬉しいですし、
感謝の気持ちを忘れてはいけない、人として見習わなくてはと感じています。
誕生日のお祝いとは少し話がズレましたが、そんなことをぼんやりと考えました。

今シーズンのひーやんは、代打の切り札として安定した成績を残しています。
打率.292(24打数7安打)、得点圏打率.333、1本塁打、3打点。
開幕戦でのタイムリーや、ドラゴンズの守護神・岩瀬投手から放ったホームランは、
特に記憶に残る一打でしたよね。“飛ばないボール”の影響も何のそのという感じで、
昨シーズンと比べても、鋭く強い打球を放つ割合が増しているように思います。

個人的には、6月4日のホークス戦で馬原投手から放った右中間へのツーベース。
あれが、ひーやんの今シーズンのヒットの中で最も美しい打球でした。
ひーやんにしか打てないだろうという美しい弧を描いてぐんぐん伸びていく打球は、
滞空時間の長さも相まってまるでスローモーションの映像を見ているようでしたよ。

交流戦の終盤辺りから打席に立つ機会が少なくなり、リーグ戦が再開してからも
3打席連続ノーヒットと少し調整に苦労している感はありますが、
DH制の無いセ・リーグで再び出番も多くなっていくでしょうしこれからが楽しみです。
チームが、一時期の投打が噛み合わない状況からようやく抜け出しつつある中で、
代打の切り札の一本が試合を決める、そういうシーンは必ず増えてきますからね。
実は今シーズン、ひーやんのお立ち台がまだ一度も無いので、まずはそこを目指して。
42歳の誕生日に今シーズン初のお立ち台、なんてことになったら最高ですね。

それでは最後に、僕のここ最近の観戦記録などをぼちぼちと。



6月は、タイガース戦は1試合しか観に行くことが出来ませんでした。
公式戦の日程と公休がなかなか合わず、テレビ観戦すらまともに出来ていないので、
最近のタイガースの状況がいまひとつ掴めていなかったりします。
写真は、6月6日のバファローズ戦を観戦した時の1塁アルプスからの眺め。
この日のタイガース打線、とにかく打てなくて見ていて本当に歯がゆかったですよ。
それでも、甲子園でタイガースの野球が見られる楽しさを改めて感じた一日でした。
7月も何試合観に行けるか分かりませんが、今は一日でも早く黒ユニが着たいですw


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| Tigers2011 | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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タイガースの伝統を受け継ぐ

早いもので、明日からセ・パ交流戦が開幕しますね。
タイガースは、11勝14敗の借金3と苦しい状況で交流戦を迎えることになりましたが、
流れを変えるいい機会だと思います。昨年のように、パ・リーグのエースを打ち崩せば、
チームは自然と勢いづくはず。甲子園では待望のブラックユニフォームも復活しますし、
ダイナマイト打線の本領発揮で、胸のすくようなスカッとした勝利を期待しています。

…で、ひーやんの今シーズン第1号ホームランですよ(笑)。

土曜日の試合はリアルタイムで観ることが出来なかったんですが、
携帯で経過を見た時には、試合に負けたことも忘れ思わず小躍りしてしまいました。
左の守護神・岩瀬投手から打った、価値ある代打ホームラン。
甲子園のダイヤモンドをゆっくりと一周するひーやんの背中からは、
なかなか波にの乗れないチームに対する思いと、『この一打で満足はできない』と、
目の前の結果に一喜一憂しないベテランらしい意識を感じることができました。
例え負け試合でも、こういう一打があるだけで観戦していて良かったと思えますよね。



ちなみに、ひーやんが甲子園でホームランを打つのは07年以来4年ぶりのこと。
実は08年に一度、ホームラン級の当たりを打ってはいるんですが、
甲子園ではお馴染みの強い浜風に押し戻されて平凡なライトフライに…。
完璧に捕らえた打球がフェンスの手前で急失速して李炳圭のグラブに収まった時の、
ひーやんの唖然とした表情が未だに忘れられません。あれは本当に悔しかったなぁ。
で、その後、葛城がヒーローになってお立ち台でうぉーうぉー叫んでおりましたねぇw

さて、今回のホームランでひーやんの代打記録に新たな勲章が加わりました。
記録に関する詳しい内容は、こちらのサンスポの記事をご覧ください↓



 (セ・リーグ、阪神3-4中日、5回戦、中日3勝1敗1分、14日、甲子園)“神様”超え弾だ! 阪神・桧山進次郎外野手(41)が中日戦の九回に今季1号となる代打本塁打。通算代打本塁打数を14にのばし、八木裕2軍打撃コーチ(45)と並んでいた球団記録を更新した。一矢報いる一撃も、チームは敗れ、今季ワーストの借金4。だが、元祖を超えたベテランの闘争心が必ず虎を浮上へ導く!

 勝負師の歴史を乗せた放物線が浜風を切り裂いた。右翼ポール際に吸い込まれ、満員のマンモスが地鳴りのような歓声とともに生き返る。あと1人の状況でもあきらめない桧山が、プロ20年目で代打通算本塁打の球団新記録を樹立した。

 「勝っていれば、うれしいけど、チームがこういう状況なんで。もちろん、記録に関しては素直にうれしいですが。またみんなでコツコツとやっていきたいと思います」

 九回二死走者なし。2点ビハインドで岩瀬と対峙。絶体絶命の場面でも“神様”の集中力は途切れない。追い込まれた後、内角低めのスライダーを一閃。一振り稼業の生きざまを見せつける今季1号で虎を鼓舞した。重ねた14発の代打アーチ。13発を放った元祖“代打の神様”八木裕2軍打撃コーチは感謝してもしきれない恩人だ。

 「言葉やプレースタイルを目の当たりにして、努力する大切さを学びました。今も近くで勉強させてもらっています」

 昨年6月下旬から8月末。苦悩の日々があった。いい当たりをしても好捕され、気がつけば、17打席連続無安打。ある日、八木コーチに勝利に貢献できないもどかしさをぶつけた。すると、先輩はこう答えた。

 「代打は調子がいいから結果が出たり、悪いから結果が出ないとかいうのではない。割り切って、普通にやるべきことをやっておけばいい」

 己を信じ、職人魂で打撃に立つ大切さ。そして日々の努力。「結果に関係なく、コツコツと努力しよう」と心に刻んだ。オフには筋力強化に取り組んだ。スクワットは200キロ超え。7月に42歳になるが、クリーンアップを任されていた時の240キロに近づく重量を課した。プロ1年目からタッグを組む専属トレーナーの仲田健氏(41)との約束は「お互いに一線で頑張れるようになろう。僕は1日でも長く野球選手として頑張る」。

 それから20年。桧山は日々精進し、通算代打打点もこの日で「87」。真弓監督の記録を抜き去った(歴代7位タイ)。仲田氏も男子ゴルフの石川遼ら多くのアスリートを支える存在に。試合は神様の追撃弾も実らず、竜に連敗。借金は今季最多の「4」に膨れあがり、最下位横浜とは0・5差だ。

 「負け越しているし、一つ一つ返していかないと。一気ではなくね。キチッとした野球をするのが一番。背伸びせず、自分たちの野球をやっていきたい」。タテジマの歴史を塗りかえた背番号24が危機的状況を救う。


通算代打本塁打の球団新記録『14』。
“代打の神様”と呼ばれた八木裕さんの本数を超えましたね。
ひーやんは、阪神タイガースで最も多くの代打ホームランを放った打者になりました。
また、通算代打打点も『87』とし、真弓監督の現役時代の記録を抜きました。

ひーやんが代打として開花し始めたのは、07年シーズンの後半辺りからですが、
丁度この頃に、マウンド寄りにバッターボックスからはみ出して打撃練習を行ったり、
スタンスを広げたりと、八木さんの現役時代の調整法を取り入れているんですよね。
それが結果的に、八木さんの持つ記録を超えることにつながったわけですから、
タイガースのいい伝統が着実に受け継がれているんだなと嬉しい気持ちになります。
昨年、ひーやんが不振に陥っていた時に八木さんがかけた言葉にも重みを感じますね。
やるべきことを普通にやる。これは、代打として大切な意識であることはもちろん、
プロ野球選手として、人間として、心に留めておくべき心構えなんだと。

『背伸びせず、自分たちの野球を』
まるで自分自身に言い聞かせるように、チームを鼓舞するひーやんの言葉も、
今のタイガースの若い選手たちにとって何かいいヒントになるかもしれません。
ベテランと若手が切磋琢磨していく中で、阪神タイガースの新しい伝統が生まれていく。
ひーやんと八木さん。2人の関係からはチームの理想的な形が見えてくる気がします。


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| Tigers2011 | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「次、また打てるように」

いつの間にやらタイガースが最下位に転落しておりますね…(笑)。

ブログをサボっている間も、もちろんタイガースの試合はチェックしていたんですが、
東京ドームでのクリーンアップ3連発で散々お祭り騒ぎをさせてもらった直後に、
ベイスターズにまさかの3連敗というジェットコースターぶりには戸惑いましたw
まあ、この時期に順位や対戦相手のことを考えても仕方ありませんけど、
でもやっぱり、試合には負けたくないし、これから勝てるように精一杯応援しましょう。
…と、このように妙に冷静でいられるのは、今年の僕の観戦成績が好調だからですw
ここまで6試合観戦して5勝1敗。今シーズンの9勝のうち5勝を現地で観ているという、
嬉しいのか悲しいのかよく分からない状況ではありますが^^;。

というわけで、今日はまず、29日の甲子園で撮った写真を少しだけ載せておきます。
この日は久しぶりのレフトで、林ちゃんのヒーローインタビューを見てまいりましたよ。
スワローズの10連勝を阻止したのはタイガース!実に爽快感のある試合でした。


球場に着いたら、こうして自分のユニ写真を撮るのが恒例行事になっています(笑)。

観戦勝率があまりよろしくないギザユニを着て行きましたが、この日は勝てました。
あと、僕の隣の席にいた外国人の方が『コノシャツ、メズラシイデスネ!』って、
ギザユニを褒めてくれましてw その後も何かあるごとに意味もなくハイタッチしたり、
一緒にジェット風船を飛ばしたり大盛り上がり。これが本場の野球の楽しみ方なのかと、
まるでメジャーリーグを見ている気分でしたよw またどこかで会えるといいなぁ。



夕日が綺麗だったので一枚撮ってみましたが、どうも写真がいまひとつですね。
僕は、夕方の甲子園が一番好きかもしれません。空の色が変わっていく様子って、
普段はあまり見ることがないじゃないですか。それが夕方の甲子園にいると、
試合よりも空を眺めていることが多かったりして。上手く言葉に表せないんですが、
非日常の特別な空間に身を置いている優越感みたいなものを感じます。

5月は、まだ観戦予定を立てられずにいるんですが、
交流戦ではあの黒ユニとシマシマソックスが再び見られるということなので、
ユニ好きとしては見逃すわけにはいきません。時期的にもひとつの山ですよね。
最近元気がない虎に活を入れるためにも、どんどん応援に行こうと思っていますよw

とにかく、明るい話題が少ない今シーズンのタイガース。
関西の各スポーツ紙では色々な形でネガティブキャンペーンが行われていますが、
こういう時こそ前向きに、頑張る選手たちをクローズアップして欲しいものです。
そういう意味で、ベイスターズに3連敗を喫した翌日のスポニチには感激いたしました。
連敗のショックを忘れさせてくれるいい記事だったので、ここで紹介しておきますね。



 神様、窮地を救って―。阪神が今季3度目のサヨナラ負けで08年8月以来の対横浜3連戦3連敗を喫し、5位に転落した。ただ、0-2から一時同点の流れを呼んだのは桧山進次郎外野手(41)の一打。7回2死三塁で左前へ代打タイムリーを放った。代打での通算打点は86となり、真弓明信(現監督)に並ぶ球団3位タイに。今季最多の借金3からの巻き返しには、この男の一振りが欠かせない。

 その名がコールされると、ハードオフ新潟のボルテージが上がった。大きな歓声を全身で浴びて、“代打の神様”が打席に向かう。初球、甘いストレートを見逃さず、桧山の体は自然に反応した。鋭い打球が左前で弾む。代走を送られベンチでナインとハイタッチをかわしても、表情は変わらない。サヨナラ敗戦で沈む虎の中で、神の一撃がキラリと光った。

 「真っすぐを狙っていたわけじゃないけど、“あっ”と思って素直にバットが出た。打ったことに関しては、素直に喜びたいけどね」

 43歳がつくったチャンスに、41歳が応えた。0-2で迎えた7回、先頭の金本が右前打で出塁。桧山は2死三塁で打席に入り、ゼロ行進を続ける打線にカツを入れた。4月12日の開幕戦で左前適時打を放って以来、9打席連続で無安打。4試合連続で三振もしたが、この日の打点で代打での通算打点を86とし、球団史上3位タイに。「監督を超えたい」とかねてから目標に掲げていた、真弓監督の現役時代の数字に並んだ。

 神様の出番はいつも、勝負を左右するシーンで訪れる。僅差、同点、そして延長…。勝利の女神を振り向かせるためにバットを握る男にとって、すべての打席に大きな責任がある。

 「見ている方は接戦だと楽しいだろうけど、やってる方は大変。接戦や延長戦になると勝てば勢いづくし、負ければ疲れだけが残る。負けると家に帰っても、放心状態になるからね」

 だからこそ、似たような境遇の救援陣の気持ちも理解している「(藤川)球児に加えて、投手陣に精神的な柱が増えるのはいいこと」と入団を歓迎していた小林宏が、前日(7日)にリリーフ失敗。この日は久保田がサヨナラ弾を浴びた。救援陣の悔しさを共有しながら、また巡ってくるチャンスを待つ。

 横浜に3連戦3連敗を喫するのは、08年8月15日~17日以来。「向こう(横浜)に勢いがあるといっても、それを止めていかないとね」と真弓監督はうめいた。借金も今季最多の3にふくらみ、5位に転落。それでも、桧山は前を向いて静かに気合を入れる。「次、また打てるように頑張ります」。苦境からの逆襲は、神様に任せよう。


シーズンが開幕してからこの一ヶ月間は、ひーやんにとっても試練の時でした。
開幕戦で放った今シーズン初打席初ヒット以来、9打席連続で無安打。
スタメンで常時試合に出ている選手なら、たったの2試合で終わってしまう9打席も、
代打でしか試合に出られない選手にとっては果てしなく長い期間なんですよね。

しかも、ひーやんのようなベテランの選手になると、
周囲の『空気』とも戦わなければいけません。例えば、空振りが増えてきただけで、
『目が衰えてきているのでは?』とか『速球についていけなくなっている』というように、
どんどんマイナスの方向に見られていきますからね。そして、それが積み重なって、
スタンドを埋めた大勢のファンが知らず知らずのうちに『空気』を作ってしまう。
今の兄貴に対してもそうですけど、声援の中にどこかファンの本音が入り混じっていて。
僕は、これから打席に向かう選手の背中を突き刺すような空気は、
なるべく作りたくないと思っていますが、これは一人の力ではどうにもなりません。
だからこそ、色んなものと戦うひーやんを応援したい。僕も負けないぞと思うわけです。

8日のひーやんのタイムリーを見て、そんなことを少し考えました。
長いトンネルをようやく抜け出したひーやんのこれからの活躍を楽しみにしつつ、
自分の中の応援する気持ちをもう一度確認してから、甲子園に通いつめようかと(笑)。
それと、ひーやんが打つと代打に関する球団記録が次から次へと掘り起こされてきて、
今更ですが楽しいですね。調べる人はさぞかし大変だろうなといつも思いますw

今、タイガースは特に打線が厳しい状態ですが、ひーやんのコメントにもあるように、
『次、また打てるように』一人ひとりが前を向いて頑張れば絶対大丈夫ですよ。
現状を嘆くよりも、次をどうするか。結果よりもその姿勢が求められている気がします。


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テーマソングで盛り上がろう!

いやはや…。昨シーズン、セ界を席巻したダイナマイト打線は、
一体どこに消えてしまったんだと言いたくなる状況が続いておりますね。
打率1割台と不振が続くアニキとジョニキの2人が矢面に立たされていますが、
他の打者も大して好調というわけではなく、この人に回せば…という存在もいないので、
チーム全員でこの状況を打破していくしかありません。それまでは我慢ですね。

ただ一つ言いたいのは、やはりベンチワークに工夫が欲しいということです。
真弓監督は、自身の座右の銘である『不動心』を貫く覚悟だそうですが、もっと何かこう、
チームを良い方向に導くための動きがあってもいいと、僕は思うのですが…。
昨シーズンの序盤は、僅差の終盤に代走・大和のスチールから貴重な得点を奪ったり、
なかなか多彩な攻撃を仕掛けていました。今こそ、そういう動きが必要ではないかと。
明日からは、ズムスタで好調・広島との3連戦。チャレンジャー精神で向かっていくには、
おあつらえ向きのカードです。なんとか勝ち越して、甲子園に帰ってきて欲しいですね。

そう言えば、ダイナマイト打線と共に昨年のダイナマイト投手陣
どこかへ行ってしまったようで、これは非常に喜ばしいことと思っておりますよ(笑)。



と、試合をまともに観れずにいる僕がうだうだ言い続けるのも変なので、
ここからはちょっと軽めの話題。球場で流れる選手のテーマソングについてです。

上の写真は、ひーやんのテーマソング『Golden』が収録されている
JAY'EDさんのシングルCD。近所のTSUTAYAで即レンタルしました(´∀`)←買えw
個人的には、09年まで使われていたVan Halenの『Jump』がお気に入りだったので、
テーマソングがこの『Golden』に変更された時は少し残念に思っていたんですが、
今ではもう、ひーやんと言えばこの曲という感じ。打席に向かうひーやんを、
じわりじわりと熱く盛り上げてくれるんですよね。『Golden』の試聴はこちらからどうぞ。

『Golden』は、子どもの頃からタイガースファンだったJAY'EDさんが、
ひーやんをイメージして作った曲だそうですよ。ご自身のブログでも、
『俺はホンマ幸せ者や!!』と自分の曲がテーマソングに選ばれた喜びを語っています。

選手ごとのテーマソングって、選手がそれを聴いて奮い立つ効果もありますし、
ファンにとっても、球場でみんなで盛り上がれる一つの要素になりましたよね。
球児のLINDBERGはすっかりお馴染みですが、筒井君のミスチルや俊介のEXILE、
西村きゅんのレディー・ガガ、えぐの獣神ライガーも最近定着してきた感があります。
あと、外せないのはセッキーの『エブリバディ・セイ』。2、3年前に、
違う曲をテーマソングにしていたことがありましたけど、すぐ元に戻りましたねw

今年の、タイガースの選手テーマソング一覧が公式サイトに載っているんですが、
真っ先に目がいってしまったのは、大和君の曲が戦艦ヤマトじゃなくなってること!
甲子園でささきいさおの歌声が聴ける機会なんて滅多に無いのに(笑)。
いや、やっぱり球場で親子で歌える曲なので、簡単に変えて欲しくなかったなぁ。
ちなみに僕の今のお気に入りはブラゼルのテーマソング、Hank Williams Jr.の
『If Heaven Ain't a lot Like Dixie』です。アッパーな激しいテーマソングが多い中、
ブラゼルらしいゆったりとした曲調に癒されます。また甲子園で聴くのが楽しみですね。

それでは最後に、19日と22日に甲子園で観戦した時の写真などを。



19日は3アル。今シーズン初のユニ着用観戦ということで、背番号はもちろん24で。
写真を見ても分かる通り、フェンス際の座席だったのでレフトのアニキにかぶりつき!



当日は昼間に雨が降っていたため、座席はこのようにびしょ濡れ状態。
その影響か、この日の3アルは巨人戦とは思えないガラガラぶりでした。
僕はポール下のガラガラエリアに移動し、臨時寝ソベリアで足を伸ばしつつ観戦w
いやー、テンション上がりました(笑)。試合も良太のサヨナラ打という劇的な結末で、
叫ぶわ跳ぶわ、誰彼構わず抱きつくわの大盛り上がりでしたよw



続いて22日。この日は1アルにて観戦だったんですが、見てくださいこの光景を!
見事に1ブロック貸し切り状態ですw これほどガラガラやと逆にテンション下がるわw



写真はもやがかかっていますが、やっぱり甲子園の雰囲気はいいですね。
試合の方は色々ありつつ、最後は新井さんの『4番のお仕事』で見事にサヨナラ勝ち。
球児の3者連続三振の場面では、喜びの余り飛び跳ねる僕がTVに映ってましたw


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| Tigers2011 | 19:36 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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2011年、待望のプレイボール

待ちに待った2011年シーズンが、いよいよ開幕しました!

…って、既に2カードも消化して、そろそろ開幕気分は薄れつつありますよね(笑)。

僕は、今年は未だにプレイボールからゲームセットまで試合を観られずにいます。
甲子園の開幕カードは一応現地で観戦したんですが、全て途中参戦でした。
やっぱり、野球観戦は試合前の練習からきちっと見てこそだなーと思いましたよ。
3試合目なんて、7時半過ぎに球場に入って試合終了が8時過ぎでしたからw
早く落ち着いてタイガースの野球を楽しみたい、甲子園の空の色が変わっていく様子を、
この目で確認したいなぁと。次の観戦予定は22日の甲子園、ベイスターズ戦。
ひーやんのユニフォームを着て聖地を歩ける喜びを感じながら、全力で応援します。

今シーズンは、昨年のように1試合毎に記事を更新していくのが難しそうなんですが、
今日は、取り合えず今のところ一番興奮した試合、開幕戦について書きたいと思います。
試合の内容を思い出しながらブログを書くのも本当に久々。既に懐かしい気分ですw



まず触れておかなければならないのは、ひーやんの代打タイムリーですね。

大歓声の中で迎えた2011年シーズンの初打席。初球を振り抜き、打球はレフト前へ。
勝敗に直接関係のない得点ではありましたが、ひーやんは代打の切り札として、
これ以上ないスタートが切れたのではないでしょうか。早い時期に1本が出たことで、
気持ちの面でかなり余裕が生まれたと思います。打率10割からのスタートですから、
あと3度凡退しても打率はまだ2割5分ですもんね。これは大きいと思いますよ。
代打を出されて、打席に立てなかった昨シーズンの開幕戦に比べると雲泥の差です。

このひーやんのタイムリーに関するサンスポの記事がこちら↓

阪神・桧山トドメ打!神様打点「85」に(SAMSPO.COM)

 (セ・リーグ、阪神7-4広島、1回戦、阪神1勝、12日、甲子園)阪神・桧山が武者震いした。2点リードの八回二死満塁。

 「初打席やし、いい雰囲気で立てる」

 大歓声に背中を押され、バットを構えた。右腕・上野が外角に投じた135キロシュート。快音とともに三遊間を抜けていった。

 「皆がおぜん立てしてくれてね。満塁やし、1球目からストライクなら思い切っていこうと思っていた。ひと振りで決めた? それが一番やね」

 球団の代打通算打点を「85」とし、歴代3位の真弓監督にあと「1」と迫った。

 試合前には「期待と不安…やな。野球選手である以上、みんなこう思っていると思う。打者ならヒット1本出るかな…って。あとは、けがをしないように…とか。とにかくチームの勝利に貢献したい」と話していたが、初打席できっちり大仕事。

 「開幕だったし、ね」

 初仕事を終えた背番号「24」の笑顔が弾けた。


ひーやんの言葉からは、開幕戦独特の雰囲気を楽しみつつも、
冷静にチームへの貢献を考える、ベテランらしい気持ちの持ち方が垣間見えました。
気持ちが整理出来ていないと、開幕初打席の初球からバットは振れませんよね。

僕はこの日、6回辺りからスタンドで観戦していました。やっぱり、普段とは違う
開幕戦の雰囲気にテンション上がりましたよ。満員の甲子園も久しぶりでしたし、
甲子園での開幕戦なんて、これからもなかなか見られるものじゃありませんからね。
タイガースも見事な逆転劇を見せ、テンションを上げるなという方が無理な話ですw
ただ、打順の流れを見ていると、ひーやんが代打で出てくる場面が無さそうだったので、
ちょっとだけ肩を落としたりもして。代打屋のファンは結構忙しいのです(笑)。

結果的には、浅井さんや俊介がつないでくれたおかげで、
僕は念願だった、ひーやんの今シーズン初打席初ヒットを目撃することができました。
ここに来て5打席連続無安打と少し調子が落ちきてはいますが、
絶好調だったオープン戦の頃の感触と、開幕戦でのヒットの感触を思い出しながら、
きっとまた浮上してくれるはずです。まだまだシーズンは長いですから。
代打に関連する記録の更新も楽しみにしたいと思います。

それと、個人的に嬉しかったのは、開幕投手に能見投手が選ばれたということですね。
久保投手とのハイレベルな争いを制し、初の大役を担うことになその背中からは、
井川君がチームを去って以来、久しく見られなかった“エースの風格”を感じました。
07年以降、開幕投手を務めてくれた下さんや安藤投手には申し訳ないんですが、
やっとタイガースからも、消去法ではない開幕投手が出てきてくれたかと。
そういう嬉しさがありましたね。昨年の終盤に見せたあの神がかり的なピッチングを、
今年はシーズンを通して見せて欲しいなと思います。あと、なるべく出塁しないでねw


開幕戦の試合後、『がんばろう日本』のプラカードで甲子園のスタンドが真っ黄色に。

というわけで、今年もよろしく甲子園。
ひーやんの活躍と、タイガースの野球を楽しみにしながら過ごせる毎日に感謝しつつ。
みんなが元気になれるような熱い熱い試合が、今シーズンも沢山見られますように。


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| Tigers2011 | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プロ野球のある日常

何だかんだと言っているうちに、プロ野球の開幕が目前に迫ってきましたね。

今月の2日と3日に、セ・パ12球団によるチャリティーマッチが行われたものの、
セ・リーグに関してはテレビ中継も無く、まともな情報があまり入ってきませんでした。
取り合えず、新井さんが元気を取り戻しつつあるということは分かりましたが(笑)。
無観客試合にしても、やっぱり映像で確認できないのが辛いですよね。
毎年当たり前のように、僕たちの身近に存在していたプロ野球のある日常が、
自分にとっていかに大きなものであったかを、再認識させられてるような気がします。
そういう意味では、普段通りに野球が観られなくなっているこの時間にも、
プロ野球ファンの『覚悟』が問われているのかもしれませんね。

…と、変に落ち着くのはこれくらいにして。早く俺たちに野球を見せてくれ!
これが偽らざる本音でありますよw もうタイガース欠乏症が病気の域に達してますw
僕はとにかく試合が見たいのです。いつまでコソコソ無観客試合やっとんねんとw


この画像は、おくにさんからの頂き物です。素敵なお写真ありがとうございます。

12日の甲子園開幕に向けて、タイガースの選手たちの調整は順調のようですね。
ルーキーの榎田君がジャイアンツ打線に対して圧巻のピッチングを見せたり、
野手では、俊介君と柴田君のセンター争いがヒートアップしているという話もあり。
リハビリ明けのジョニキや復活を目指すアニキも、着々と戦闘準備を進めています。
チームとしては、本当に順調過ぎると言ってもいい仕上がりではないでしょうか。

そして何よりひーやん。春季キャンプがスタートした頃は、
今年から導入される統一球への対応にやや戸惑っているという報道もありましたが、
オープン戦やその後の無観客試合での好調さを見ていると、
今年も代打の切り札として、しっかりとチームを支えてくれそうですね。
代打で結果を残し続けることが出来れば、スタメンに名を連ねることもあるでしょう。
打って、走って、守って。今年は色んなひーやんが見られることを期待しています。
ひーやんが、プロとして、阪神タイガースの選手として迎える20回目の開幕。

素晴らしいシーズンになることを祈りつつ、今年もひっそりと応援させていただきます。


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| Tigers2011 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【春季キャンプ】いざ安芸へ!

タイガースは昨日、沖縄県・宜野座村でのキャンプを打ち上げました。
移動日を挟み、明日からは高知県・安芸市にて第5クールがスタートします。

宜野座キャンプですが、まずは大きな怪我人が出なかったこと。
これが一番の収穫じゃないかと思います。他球団のキャンプ情報を見ていると、
エース級のピッチャーに早くも『前半戦絶望』の見出しが躍ったりしていますからね。
今は取りあえず、宜野座のメンバーがみんな揃って安芸に行けることを喜びましょう。
若手野手のアピールが足りないとも言われていますが、それはこれからの課題。
安芸のメンバーと合流して、チーム内での競争はどんどん激化していくでしょうし、
紅白戦やオープン戦の中で、誰が生き残っていくのかを楽しみにしようと思います。


※画像はサンスポさんからお借りしました。

昨日のsky-Aの猛虎キャンプリポートでは、
アニキと並んでフリーバッティングを行うひーやんが映っていました。
ソックスを上げたオールドスタイルで練習に臨むひーやんにワクワクしましたわ(笑)。
今キャンプでは、なかなかソックスを上げてくれなかったので…^^;。
一体どういう基準でソックスを上げたり下げたりしているのか、非常に気になります。

で、実は僕、明後日から3日間、安芸キャンプを見に行ってきます!

安芸市営球場には昨年の秋季キャンプで一度行っているんですが、
春のキャンプを見に行くのは初めてでして。安芸は選手との距離も割と近いですし、
一軍メンバーの練習を間近で見られるかと思うと、もう楽しみで楽しみで。
もちろん僕は、ひーやんにへばりつこうかと思っておりますよ(笑)。
上の写真のように、真剣な眼差しでバッティング練習を行うひーやんももちろんですが、
個人的には、外野のノックでグラブ片手に走っている姿を見てみたいです。

あと、マウンテンバイクで颯爽と球場に現れるジョニキや、
新マスコットのキー太も見たいなぁ。あの名刺は安芸でも配ってくれるのかな^^;。
普段の試合では見られないような、キャンプならではの光景が楽しみですね。
キャンプの様子は、帰ってきた後にまたここでレポしてみようかと思っています。

現地にいる間は、Twitterでちょくちょくつぶやきますね。
@kachi_24の不定期ツイート『ひーやんの今日のソックス』にご期待ください(笑)。


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| Tigers2011 | 19:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジェフ・ウィリアムス引退

昨日、ジェフ・ウィリアムス投手の現役引退が発表されました。

09年のオフに退団した後、ジェフが復帰に向けてリハビリを続けると聞いた時から、
奇跡が起こることをただただ願っていました。それが叶わず、本当に残念です。
タイガースに7年間在籍し、03年と05年のリーグ優勝に大きく貢献したリリーフ投手。
05年に球児、久保田と結成した勝利の方程式“JFK”は、球界の流行語にもなりました。
また、外国人選手でありながら、ブルペンをまとめあげるリーダー的存在として
脚光を浴びたこともありましたね。彼はまさしく、“蒼い眼のサムライ”でした。


月刊タイガース2007年8月号では、単独で表紙を飾ったジェフ。ファンの信頼も絶大でしたね。

タイガース公式サイトの球団ニュースに、ジェフからのコメントが載っていました。
ジェフらしい気持ちのこもった言葉だったので、ここにも載せておきますね。

「復帰を目指してずっとリハビリをしていましたが、左肩の故障が再発したので、現役を続行する事は不可能と判断し、引退を決めました。タイガースから現役引退を発表したのは、自分が最も愛着のある、そしてお世話になった球団だからそうしたかったのです。タイガースでの思い出は、03年と05年のリーグ優勝です。特に05年は、球児や久保田と共に「JFK」と呼ばれたシーズンで、自分の中でリリーフとしてのスタイルを確立できたこともあり、とても印象深い優勝でした。また、甲子園球場で投げるときのタイガースファンの素晴らしい声援、あのサポートは日本を離れた今でも心に残っています。今後について現時点では何も決まっていませんが、自分としてはタイガースの一員としてタイガースのお役に立てればと思っています。ファンの皆さん、本当にありがとうございました。」

まず、ジェフの引退が、阪神球団を通して発表されたことに感謝したいです。
退団して何年か経った後、ひっそりと引退が伝えられる外国人選手も多い中で、
ジェフはこうして、タイガースの一員としてユニフォームを脱いでくれた。
『脱いでくれた』という表現は変ですが^^;、僕はそこに、あの頃と変わらない
タイガースとジェフのつながりを感じることができて、凄く嬉しい気持ちになりました。

…とは言え、レッドや矢野さんに続き、強いタイガースを支えた功労者たちが、
怪我で引退を余儀なくされている事実には心が痛みます。寂しいし、悲しいですね。

今年のオープン戦で、なんとかジェフの引退セレモニーが出来ないものでしょうか。
どんな形でもいいので、直接ジェフに『ありがとう』を言うチャンスが欲しいです。
それに、これはジェフが退団する前から言われていたことですが、
タイガースファンは、ジェフのことを単なる助っ人外国人だなんて考えていません。
いつの頃からか、一人の生え抜きの選手として声援を送っていましたから。

ブルペンの結束をより強いものにと、投手陣にオリジナルのミサンガを配ったり、
お立ち台や試合後のコメントでも、常にチームメイトへのリスペクトを忘れない。
人柄が愛されていましたよね。ジェフのいないタイガースが想像できないくらいに。
メジャー・リーグの球団から高額なオファーがあった時も、
アニキや下さん、矢野さん、球児、ひーやんといった選手たちが引き止めたそうですし。
それに応えるジェフが、またカッコよくて。本当のチーム愛を持った選手でしたね。

昨シーズンは、『こんな時にジェフがいてくれたら』と思うことが何度もありました。
信頼できる左のリリーフという、戦力としての面でももちろんですが、
それ以上にチームをまとめるリーダーとして。ジェフの力を貸してほしいと思いました。

ジェフの今後は、現時点ではまだ未定とのことですが、
やはりファンとしては、ずっとタイガースに携わっていてもらいたい気持ちが強いです。
アンディのようにスカウトもありですが、僕の個人的な希望は投手コーチかな。
やっぱりもう一度、タテジマを着たジェフの姿が見たい。それに、
これほどチームメイトから慕われた選手ですから、きっといいコーチになりますよ。
もし実現したら、また投手陣全員でミサンガをつけるというのもいいですね。

ジェフ、今まで本当にありがとう。そして、お疲れさまでした。



僕は、投げた後に画面の左端へきちんと消えていくジェフを見て、
『あっ、今日は調子いいんだ』って安心していました(笑)。いやぁ、懐かしいですね。


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| Tigers2011 | 09:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【春季キャンプ】球児リタイア

ここまで怪我人もなく順調に来ていた春季キャンプですが、
今日、球児が右足内転筋の違和感により午前中で練習を切り上げました。
デイリースポーツの速報記事はこちら。

山口投手コーチの話によると、昨日の練習で既に違和感を訴えていたそうです。
一応『大事をとって』ということなので、大きな怪我ではないと思いますが…。
やっぱり、キャンプ中にリタイアしてしまう選手が出てくるのは残念です。
ただ、球児が違和感を訴えたのが、キャンプ序盤のこの時期で良かったですよね。
まだまだ開幕まで時間はたっぷりとありますし、球児には、
しっかりと体のケアに努めつつ、マイペースに調整を進めていってもらいたいです。


※画像はサンスポさんからお借りしました。

僕は、タイガースの中ではひーやんを特に応援していますが、
今年注目しているのは、昨年の雪辱に燃える球児のピッチングなのです。
先月の29日に放送された虎バンの中で、球児が今年にかける思いを語っていました。

「実は去年のシーズンが終わってから、野球が楽しくなるんじゃないか、
というのはあったんですよ。みんなからの評価がちょっと落ち出してきて、
それに対して自分が勝った時の喜びが面白いんじゃないかと思って。
それがどんどんオフの間に積み重なってきて。だから充実していますね」


58試合に登板して3勝4敗28セーブ、防御率2.01。
これが、昨シーズン球児が残した成績です。守護神として申し分のない数字ですよね。
それでも、圧倒的な力を見せつけていた時期との比較で、周りの評価は下がっていく。
『打者が狙っていても打てない火の玉ストレート』のイメージも、
いつの間にか一人歩きして、出口の見えないトンネルに入り込んでしまったような。
球児には、打者との駆け引きとは別次元の勝負が常に課せられていた気がします。

今年の球児は、そういったものからは少し距離を置きながら、
一人のアスリートとして、周囲の評価に立ち向かっていくと。

実は僕、ひーやんとは別に球児のレプリカユニフォームも持っていまして^^;。
球児が打者と対峙した時の背中が好きで、我慢できずに買ってしまいました。
昨年は、結局2回くらいしか着られなかったんですが、
今年は、球場で球児ユニを着る機会をもう少し増やしたいと考えています。
自分の世界で自分のためにマウンドに立つ、これからの球児の挑戦を応援します。

あっ、でもあのパーマはどうかと…。未だに慣れません(笑)。

ひーやん関連の小ネタもあるので、ここで紹介しておきますね↓

マートン、桧山注入“ドドスコ打法”(デイリースポーツonline)
楽しんごの『ラブ注入』と『ドドスコ』を、ひーやんがマートンに伝授したそうで。
ぶらっずと同じように、マートンがHRを打ったらベンチ前でドドスコ…
…想像力が追いつかないです(笑)。ひーやんの『ラブ注入』は壮行会で見たけどw

それでは最後に、本日フォーカスライトさんがUPしてくださった、
ひーやんのコメント動画をどうぞ。最後にビシッとポーズを決めてくれています(´∀`)




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| Tigers2011 | 19:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【春季キャンプ】第2クールスタート!

今日から、春季キャンプは第2クールに突入です。

ひーやんなどのベテラン組にとっては、
軽めの調整で体を温めていく期間という感じだった第1クールですが、
ここからは実戦に向けて、より具体的な練習を取り入れていく時期になりますね。
チーム内でのポジション争いも段々見えてきて、ますますキャンプが面白いです。
で、今日は早速、ひーやんがお昼過ぎからのフリーバッティングに参加していました。


これは、月刊タイガース2月号の表紙です。グアムで黙々とバットを振り込むひーやん。

グラウンドに並べられた3つのバッティングケージを使い、
4人の選手たちが打撃投手やマシンのボールを順番に打っていきます。
今日のひーやんは、マスコットバットを使って63スイング。
今シーズンから新しく導入される統一球の感覚を確かめていたようですね。

統一球は、打球の飛距離が出にくい、いわゆる飛ばないボール。
この間のスポぴたでは、早くもセッキーが『全然飛びません』と断言していました^^;。
投手陣よりも、野手のほうが対応に苦労しているという話をよく聞きます。

確かに今日のひーやんの打球を見ていると、最初のほうはやや差し込まれたり、
バットの芯から少しでも外れた打球はポップフライになってしまったり、
というシーンが多かった気がします。僕は正直、『大丈夫なの?』と思っちゃいましたw
ただ、何球か打っていくうちにライナー性の鋭い打球も増えていたので、
徐々に慣れていけば、特に問題は無いのかもしれません(;´∀`)
明日以降も、ひーやんのバッティング練習は注意深く見ていきたいと思います。

今日のひーやんのフリーバッティングに関する記事はこちら。
統一球は、感覚的には『飛ばない』というよりも『重たい』感じなんですね。
なるべく早く、その感覚に体が馴染んでくれるといいですよね。

それでは、昨日と同様にテレビの写真ですが、今日のひーやんの様子をどうぞ↓



背ネームのないトレーニングウェアも、結構好きだったりします。
一瞬、プロコレを購入しようかと考えたくらい(笑)。
そしてこの無駄のない構え、背番号を見なくてもひーやんだと分かりますね。
今年もその美しいフォームで、チームを勝利に導く一打をよろしくお願いします。

そして今日は、キャンプに入ってから初めての土曜日ということで、
宜野座村球場は沢山のタイガースファンに賑わっていましたね。
グラウンドの状態は依然良くなかったようですが、お天気はようやく快晴。
やっとこのキャンプで、沖縄らしい風景が見られたなと安心しております。

毎年恒例となっている、投手陣の坂道ダッシュの様子も放送されていました。
今年で43歳になるシモさんが、若手に交じってガンガン走っていましたよ。
あと、榎田君やぶらっずが、ちびっ子のファンと競走していたのも面白かったなぁ。
ぶらには『サイン、プリーズ!』って、ちゃんと英語でお願いする子供がいたり(笑)。
こういうキャンプならではの光景を見ると、僕も宜野座に行きたくなっちゃいます^^;。


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| Tigers2011 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【春季キャンプ】充実の第1クール

昨日、春季キャンプの第1クールが終了しましたね。

ずーっと野球に飢えていたもんですから、
この3日間は時間が過ぎていくのが本当に早かった。
改めて、キャンプの様子を詳しく放送してくれているsky-Aに感謝です。
初日からユニ姿の選手たちに興奮し、2日目は矢野さんの解説にうんうんと頷き、
そして昨日は、久慈コーチのノックを受けるひーやんをガン見しておりましたよw
『ついこの間握手した人が、今は沖縄でユニフォームを着ているんだもんなぁ』と、
妙な感慨にひたりつつ(笑)。選手がじっくりと見られるキャンプは、やはりいいですね。


これは、フォーカスショップで購入したひーやんのカレンダーです。2月はキャンプの写真が中心。

昨日の宜野座は、午前中の雨の影響でグラウンドが使えず、
野手陣の練習はほとんど室内で行われていました。
毎年この時期の沖縄ってお天気が良くない印象がありますね。困ったもんだ^^;。

ひーやんのノックですが、時折笑顔も見せつつ、軽めの調整という感じ。
下半身をしっかりと使いながら、一球一球確かめるようにゴロをさばいていました。
その姿からは、自主トレ先のグアムで走り込んできたという成果が垣間見えましたよ。
鋭い打球にもさっと反応していましたし、体作りは順調に進んでいるようで一安心です。
第2クールでは、バッティング練習も見られるのかな。これも凄く楽しみ。
…で、そうこうしているうちに、開幕なんてあっという間なんだろうなぁきっと。

それでは、ちょいと画質は粗いですが、ひーやんのノックの様子をどうぞ↓



こうしてグラブを持つひーやんを見られるのが、ファンとしては嬉しいのですよ。
今シーズンは、試合の中でこういった光景をより多く見たいものです。



いわゆる『お尻フェチ』の方にはこちらを(笑)。

また昨日は、アニキが今キャンプ初のキャッチボールを行ったという、
嬉しいニュースもありました。ブルペンで12m程度の距離を57球、投げたそうです。
映像を見た限りでは、まだ投げ方にぎこちなさが残っている気がしましたが、
復活に向けて着実に歩みを進めるアニキの姿に、悲壮感はありませんでした。
アニキのブルペン入りに関する詳しい記事はこちら。

若手選手たちに目を向けてみると、
ルーキー榎田君のがっちりとした下半身にびっくりしたり、
矢野さんの背番号39を受け継いだコミーにどうしても目が行ってしまったり、
特守でヘロヘロになっている森田一成君に『もうちょっと頑張れよーっ』と、
心の中で激を飛ばしたり(笑)。それぞれに色々な発見や楽しみがあって面白いです。

あっ、それと忘れちゃいけないのが、今年新しくデビューしたマスコット、
キー太君の話題です^^。キャンプ初日から真弓監督をお出迎えしたり、
宜野座のファン1万人に名刺を配ったり、精力的に活動していましたね。
ぶっちゃけた話、最初に見た時は『絶妙に可愛くないな』って思っちゃったんですが、
動いている姿を見ると、なかなかに愛らしいマスコットでした。ごめんね、キー太^^;。


※画像はサンスポさんからお借りしました。

ちなみに、タイガースの公式サイト内のトラとラ日記というブログには、
キー太君のキャンプレポもUPされています。ほのぼのとしたいいブログですね^^。
姉のラッキーちゃんと、これからどんな絡みを見せてくれるのかも楽しみです。


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| Tigers2011 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011年 球春到来

一日遅れてしまいましたが、2011年 球春到来です。

毎年この季節に聞くキャンプインという言葉の響きが、
僕たちの眠っていた野球本能を呼び覚ましてくれるわけですよ。
やっぱり、ユニフォーム姿で練習に励む選手たちを見ていると、身が引き締まります。
選手たちにとっては、この一年をどう過ごすのか、その土台を作る大事な時間。
昨年は悔しい思いをしましたが、今年はその悔しさを絶対に晴らしましょう!
ということで、早速昨日から始まったsky-Aのキャンプリポをチェックしております。


タイガース生え抜き20年目のシーズンに挑むひーやん。今シーズンも走り続けます!

春季キャンプ初日の雰囲気ですが、
みんな笑顔が多くて、練習にも活気がある印象を受けました。

メッセやスタンといった外国人投手が捕手を座らせてブルペンに入ったり、
野手陣も、和田打撃コーチがミート率のアップを目指して用意したという、
特殊なボールでバッティング練習をしていたり。
選手たちが、それぞれの課題克服に向けて取り組んでいる様子が伝わってきました。
全体的に練習時間も長かったみたいですし、ますます期待が大きくなりますね。

肝心のひーやんは、キャンプ中継ではあまり映っていなかったです^^;。
室内での練習が主だったのかな。個人的には、ちょっと寂しかったなぁ。
ただ、ベテラン組は開幕から逆算した自分のペースで調整を進めているでしょうし、
逆に初日からバリバリやってたら、それはそれでびっくりしちゃいますしね(笑)。
焦らずに、じっくりと体を温めていって欲しいものです。

取りあえず昨日は、解説者として取材に来ていたレッドと
楽しそうに話をしているひーやんの姿が見られたので安心いたしました。
矢野さんもキャンプ取材に来ていましたが、どうしても我慢できなかったのか、
コーチのお手伝いみたいなことをしていましたね。矢野さんのそういうとこ好きですw

あっ、それと、ひーやん特集が組まれている月刊タイガース2月号も読みました。
勢いで、読む用と保存用の二冊を購入してしまいましたよ^^;。
インタビュー記事の中で特に印象的だった部分を、ここに載せておきますね。



優勝を脳裏に焼き付けたい

――これからのキャンプ、オープン戦が終わると、いよいよタイガースで迎える20回目の開幕。20回目ですが気持ちとしては毎年、開幕は新鮮な気持ちで?

「それはありますね。自分に対する期待と不安、こればっかりは、もう何年やっても変わらないですね。なれるということはないと思うし、たぶんだから練習するんでしょうね」

――2003年、2005年に優勝を経験してからもう5年遠ざかっています。そろそろ何とかしてほしいというファンがほとんどだと思うのですが、それは桧山選手自身ももちろん?

「ありますね、何とかしてね。もう5年前の優勝は忘れられつつあるような状況ですからね。小さい子供たちは、タイガースの優勝ということを知らないでしょうし、その頃に小学校ぐらいの子供たちにとっても、そんなに強く印象に残っているわけではないでしょうからね。そういう子供たちが今は中学生、高校生になっていると思うので、今度は優勝というものをしっかりと脳裏に焼き付けてもらえるようにしたいと思うし。自分自身としてももちろんそう思うしね」

――昨シーズンは、惜しいところで手が届きませんでした。

「優勝できる大チャンスだったんですけどね」

――特にチームとしての戦力、技術が足りないということはないと思いますが、あと何が必要だったと考えますか?

「難しいですけど、個々の選手であれだけの成績を残して優勝できなかったというのは、やっぱりどこかに問題があるわけだし。ということは、野球っていうのは、やっぱり団体スポーツなんだと、そう思いますね。みんなが一つになって戦えていない部分があったのかなぁ、とも考えますね。それは先発の選手だけじゃなく、控え、ベンチ、ファームと球団全部を含めてね。上とは1ゲーム差とはいっても、大きな1ゲーム差ですね。優勝するとしないとでは、雲泥の差があるし。もちろん今シーズンも、個々の力としては優勝を狙えるチャンスは間違いなくあると思うので、あとはいかにまとまっていけるか、というか…。何なんでしょうね、勝つことによって芽生えてくる団結力というのもあるだろうし、選手個々が意識して生まれてくることもあるだろうし、それは両方かもしれないですけど。やっぱり『勝つためには』っていうことをみんなが一番に考えて、みんなで助け合ってやっていきたいと、そう思います」

――もちろんファンも優勝を待ちわびていますが、桧山選手には昔から根強いファンが本当にたくさんいます。記念すべき20年目のシーズン、どういう姿、プレーを見せたいと考えていますか?

「これは毎年そうなんですけど、野球っていうのは打つだけではないので、守ったり投げたり走ったりといろんなことが重なってのスポーツなので。だからどんなシチュエーションであれ、自分がゲームに出た時には少しでもいいパフォーマンスをファンの人たちに見せられるように、とにかく頑張っていきたいと思います」


優勝を脳裏に焼き付けたい―。
05年以来、あと一歩というところで優勝を逃し続けている悔しさが、
実感として伝わってくるいい言葉だと思いました。
シーズンが終わった後に、選手もファンもみんなが笑顔でいられる結果を、
今年は期待しています。これまでの悔しさを拭い去る喜びを、脳裏に焼き付けたい。

今年のタイガースは、勝利を重ねるごとに団結していくチームであって欲しいです。
やっぱり、いくら個人個人がキャリアハイの成績を残しても、
チームが一つにならないと優勝できないことが、去年の結果ではっきりしましたからね。
ひーやんが言うように、選手たちだけではなく球団全体で一つになっていかないと。
もちろん、僕たちファンもそれは同じ。強く思って、声援にしてぶつけていきましょう。

ひーやん自身、去年は長い不振の時期があったりして、
自分のことで精一杯かもしれないのに、こうしてチームのことがしっかりと見えている。
さすが元選手会長ですよね。生え抜き20年目というキャリアの重みを感じます。

いやぁ、キャンプインの日にひーやん特集の月刊タイガースが読めるなんて、
こんなに素敵なトラライフがあっていいの?という感じでした、昨日は(笑)。
明日からもぼちぼちキャンプリポを見つつ、このブログの更新頻度も、
もう少し上げていきますね。改めて、今シーズンも『ひやまのま』をよろしくお願いします。


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| Tigers2011 | 12:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HAPPY NEW YEAR 2011



あけましておめでとうございます。
本年も、『HIYAMA NO MA(ひやまのま)』をよろしくお願いいたします。
2011年が、皆様にとって素晴らしい一年となりますように。


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| Tigers2011 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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